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昨日と一昨日の記事でも書いていたとおり、ここ1,2年のVTuberブームの流れに、キズナアイさんは乗れていませんでした。低迷期を経て、20年4月には事務所から独立し、再スタートも切っています。IPなどを事務所に握られていることがほとんどのVTuberが、同じ名義のまま独立することは極めて異例ともいえます。
そのあたりの赤裸々なお話も、事務所の人ではなく、キズナアイさん本人が語ってくれています。先駆者ゆえの苦悩やプライドには、むしろ人間臭さも感じるほどです。
東さん「それで言うと、中の人はいないんですよ」
野村さん「そういう設定?」
東さん「設定とかじゃなく、いないんです」
野村さん「そうですか…わかりました。」
キズナアイにここまで生々しい話を聞きだしたインタビューはかつてない。
それにしても、中の人をめぐる東さんと野村さんの攻防(何度も確認してる)は見ものです。
インタビューでは、売れてきたからこそ方針が固定化して運営スピードも落ちる話であったり、マーケティング対象の層についてだったり、まるでビジネスパーソンとの掛け合いのようでした。
ただ、私としては興味深いけど、本来のファン層から見ると舞台裏の話はあんまり聞きたくないのかもしれません。(苦笑
しかし中の人がいるいないの攻防は以前オリエンタルランドの人と話した際に、ミッキーの中の人という話をしたら、中の人なんかいないよ、と言われた会話を思い出しました
今までのいわゆるアイドルは、演者は演者でプロデューサーは裏にいるという形態だったかと思いますが、Vtuberご本人に戦略の話をがっつりされるとなんだか戸惑いますね(笑)
zoomだと物凄い滑らかですね。
「中の人はいない。そういう設定はない。」
にグッと来ました。
20年前の人が見たらどう思うんだろう?
コンテンツの品質というのは本当に難しい。世の中の好みは変わるなかで、品質は変わらないどころか上がっても、マーケットのマジョリティが好む領域が変わることもある。一方で昔からのファンの方というのは、強い好みの志向があって変わることを良しとしないこともある。
そんな悩ましさも窺えるインタビュー。