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女子大生ブーム牽引、「JJ」事実上の休刊 77万部→4.5万部、ファッション誌苦境

朝日新聞デジタル
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  • 外資コンサルティング会社 管理職

    1.紙・電子というフォーマットの議論と、2.出版社が「編集」して取り纏めたものへの共感がどのくらい残っているのか、は分けて考えてもよいかと思います。
    ファッション業界で働く妻の話を聞いていると、どうも2.の話で、目に見えない編集部の意思で(一定のコンセプトはあれ)「寄せ集められた」コンテンツより、自分の好みが合う「個人」(≒インフルエンサー)をその人の生きざま含めてフォローするほうが、自分の好みのものが見つかる精度が高い、ということなのかもと。
    雑誌記事・広告よりもインフルエンサー経由の反応の方がはるかに出るようになってきており、妻は自社製品の露出を見るためにInstagramばかり見ています。笑
    自社製品のイメージに近い方に着てもらうと、数倍のフォロワーの方より反響が大きい、というのも顕著なようです。


注目のコメント

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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    世界観を作りつつ、広告媒体、商品情報メディアとして主にファッション商材を扱う雑誌を多く出していた、一ツ橋グループ(小学館グループ)集英社と、音羽グループ(講談社グループ)光文社共同で、zozo タウンみたいなECサイト作ったらどうかな。
    なんて、他人事のように。。。

    ただ、JJは、世界観そのものがもう時代にあっていなかったともいえるのでしょう。


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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    時代が変わっていることを象徴する出来事がここにも。ことに持ち運びが重たい雑誌は、検索性も低いですし…よほど「紙で見たい」という需要が作れないもの以外は難しさがどんどん増していくだろうと感じます…

    個人的にはなんとなく感傷的になってしまう側面も。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    まさに最高潮だったバブル期に私は大学生だったわけだが、JJ、CanCam、ViViのいわゆる「赤文字系」の中でも、最も長い歴史を有し、文字通り女子大生のバイブルだった。その時代、モデルとして名を連ねたのが三浦りさ子、藤原紀香、梅宮アンナ。それだけで雰囲気が分かるだろう。

    後に2000年代に赤文字系の王座をCanCamに追われることになり、往年の面影もないままに消えてしまうということだが、一体何が変節点になったのだろうか?

    あの頃、読者モデル(?)してブイブイ(死語)言わせてたA山学院のあの子とかG習院のあの子、今頃どうしてるんでしょうね。そのままVeryの読者モデルにうまくシフトした子もいたようですが、それも四半世紀以上も昔の話。諸行無常、栄枯盛衰ですね。


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