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はじめから80点の完成度を求めるのはNG!日本人が海外パートナーとうまく仕事を進める方法

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  • All Nippon Airways Manager

    はじめから細部を詰めようとする日本
    ビッグアイデアを重視する海外

    腑に落ちた

    「とりあえず、やってみる」ということが頭では理解していても、実際に進みづらい理由


注目のコメント

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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    海外居住なので記事に共感します。
    先日スイスの企業と日系企業と同時期にそれぞれ契約書を締結しました。署名まで、スイス企業はメール2往復、日系企業はメール30往復でした。
    担当者の決裁権限、稟議などの決済プロセスが異なるので仕方ないのですが、日本人ですが途中で投げ出したくなりました笑。
    海外ビジネスは現地の方の協力なくては成立しないので、現地人へのリスペクトは忘れないように心がけたいです。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    建築の世界でも同様です。これだけ変化の早い時代において、構想段階の時点での制約条件で詳細まで決めてしまうと、完成時の需要と大きなズレが生じてしまう可能性があります。最初は未来に向けた世界観を共有し、時代に合わせて柔軟に詳細を育てて行く流れの方が今後より大事になるかと思います。


  • ケータイ関連 担当課長

    最初から80を求めるのは聞く側が20からグロースさせることができないってこともあるだろうなぁ


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