【酒井高徳】「誰と比べても下手」な僕が海外で8年やれた理由

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年02月21日

  前回もそうですがサッカー界とビジネススクール業界がそっくりで驚かされます。「日本的な良さ」はもちろんあるのですが、それが現状維持の言い訳に使われていていることが結構多いと感じます。
• 五十嵐 めぐみ

  BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

  ・2021年02月21日

  とても共感します。私の志である「健康をベースに夢を実現してイキイキ生きる社会創り」を正に、私の大好きなサッカーで語ってくださってとても嬉しいです。
  
  私は40代からあるJクラブの地域事業部が主催しているスクールに入り、この年でサッカーを始めました。
  
  しかし、長年フィットネスの仕事をしてきた私から見ると、健康維持増進が重要なフィットネスと、サッカーのようなスポーツはいくら「運動不足解消」という、同じ目的であっても、視点が違っていて、違和感を感じました。
  
  ケガをしないでスポーツを続ける体作りが含まれていないのに、全くの運動不足、全くの筋力不足の参加者がいて、続々ケガをするからです。（そして筋トレやストレッチを無料で教える羽目になるトレーナーあるあるです）
  
  もっと参加者の怪我予防など健康に留意した企画であって欲しいと願い、指導者に伝え、提案させて戴きました。採用されると良いのですが。。。
  
  こう言った点からも、プロチームの組織でさえそうなのであれば、日本の健康増進事業、コンディショニングという視点はまだまだだと実感せざるを得ません。
  
  そのため酒井選手の考えは非常に共感できます。影響力の大きいプロ選手にこのような考えを広めて頂きたく思います。（私も頑張ります！）
  
  酒井選手のような海外もよく知る、賢い方が指導者になられた時の未来のサッカー界がとても楽しみです。
• 黒田 俊

  編集者

  ・2021年02月21日

  酒井高徳選手インタビュー第二弾です。今、サッカー以外に取り組んでいること。それがサッカー選手としてどういう意味なのかを聞きました。