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ドラギ氏、イタリア首相候補指名受け入れ 議会の支持獲得に自信

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  • TENOHA MILANO 代表

    今イタリアではこの2,000億ユーロのお金をどのように勝ち取れるか、また効果的に使えるか、お金のリーダーシップを誰が取れるのか?
    という点がリーダー選びの争点になっています。

    この状況下でこの争点は正しいと個人的に思います。

    都市封鎖、市民の活動量コントロールを行うことによる感染のブレーキと経済のアクセルのバランスはルールに落とし込まれており、あとはワクチンも含めてお金をどのように使って再起できるのかが重要になっているためです。


注目のコメント

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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    イタリアはもともと、チアンピ大統領やディ―二首相など、イタリア銀行(中央銀行)出身者が政界に転身することは珍しくなく、さらに財務相はパドアスキオッパやサコマン二など中央銀行出身者が目白押しでしたので、危機対応時に中央銀行出身者が担がれること自体は特に驚きはありません。イタリアでは、中央銀行はそういうものだと思われている印象を受けます。
    ドラギさんは、FSB(金融安定理事会)議長時代も、報告書の作成・公表などの大仕事が終わったスタッフの部屋を自ら訪れてねぎらいの言葉をかけるなど、揺籃期のFSBを主導して頂きました。個人的には、頑張って頂きたいと思います。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    コンテ前首相は駆け引きに失敗したかたちです。とりあえず総選挙は当面回避されましたが、イタリアは近年短命政権が続いています。
    ドラギ前ECB総裁も相応にお年を召しており、強いリーダーシップを発揮出来るかは未知数です。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    状況は違えど、米国のイエレン財務長官といい、このところ元中銀トップの政治参入が目立ちますね。


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