メンバーシップ型からジョブ型へ。自律的な働き方を導く組織と個人の関係
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注目のコメント
部下のキャリア形成に寄り添う。
これ、本当に大切です。ジョブ型に移行するには、上司の役割が極めて重要。
まずは、上司が自律的に働き、自分の価値をしっかり認識する。部下をリードできる人に成長しましょう。メンバーシップ型かジョブ型かという二択のはなしではなく、
従業員との関係性のあり方の進化、時代対応だと思う。
主従の思想そのままに、JDや報酬制度だけ整えてもうまく行かない。1番のテコ入れは双方のマインド。働く一人ひとりが自律性を求められる昨今、企業の組織や制度も見直すべき状況が一段と増しています。
ニューノーマルの時代に、組織と個人の関係性はどう変わるべきでしょうか。また、自律的な働き方にとってジョブ型雇用への移行はどんな意義があるのでしょうか。
ジョブ型雇用を機能させるために必要なポイントについて、ご紹介します。