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カルチャーがあるから変化が難しい。
であれば今後は新興国から常識にとらわれない新しい何か?が生まれてくるのでしょうか?
アフリカ大陸とかは可能性があるのかな
現代のビジネス環境における定義としては、楠木先生がここで明示されていらっしゃるものがとてもしっくりきます。
「プラットフォーマーとは、それ自体では価値を生まないが、様々なもの ──たとえばビジネス、企業、個人、システム、コンテンツなどが「乗ってくる」ことによって価値を生み出すという意味の呼称だと捉えています。
ちょっと乱暴かもしれませんが、アニュアルレポートに「マネタイズ」という言葉が頻繁に出てくる企業がプラットフォーマー、とも言えます。
AppleやMicrosoftは普通に商品(ないしはサービス)を売っている。ユーザーは直接代金を払っている。普通の商売ですから、そもそも「マネタイズ」する必要がない。
これに対して、GoogleやFacebookはユーザーからはなかなかおカネをもらえない。だから裏面にある広告で「マネタイズ」する。特にGoogleはこの意味での汎用的なプラットフォームの完成形だと思います。」
GAFAMのような時価総額、事業創造を目指すのであれば、プラットフォーマーとは何かを理解するのは必須ですよね。
プラットフォームは仰る通り、それ自体では価値を生まないものです。しかし、プラットフォームを使うことで、これまでになかった新たな価値を創出しないと意味がないと思っています。この「新たな価値」にこだわった企業が、プラットフォーマーとしてマネタイズできるようになるものだと考えます。
また、汎用性の話も面白いですね。「独占」できるから汎用プラットフォーマーになるわけで、最初から汎用性を高くすれば良いというわけではない。
そういった意味では、デジタルサービスは用途に応じて細分化し始めていますので、プラットフォーマーを狙うチャンスは広がっているのだと思います。例えばSNSは、音声に特化したClubhouseが登場するなど、用途に応じて使い分けるようになってきていますので。
GoogleやFacebookとは違う領域で攻め、共存していくことも可能になっていくということです。この機に日本企業の雄が立ち上がり、世界に存在感を発揮していかれることを願っています。
それとは、全く異なる形で、人ものこと金の行動・振舞いがデータになり分析されアップデートしていく社会に20年間変化をし続け、つながる、それはインターネット黎明期90年代もすでにわかっていたことですが、それを前提に出発してきたGoogle Amazon,Facebookのような最初からのプラットフォーマーが成長。一方で、それは、プロダクトの世界でIBMがとって変わられたと同様に、永劫に続くものではなく、例えばNetflixは、コンテンツだけのプラットフォーマーでは今後ないはず。
独占は破られる。
なるほどなー
圧倒的な効率性というインセンティブのもとに、倉庫やコンビニエンスストアなどありとあらゆる分野がアマゾンの流儀に変えられていくように思います。
そしてプライム会員というサブスクリプションによって新しい形の税金を徴収する国家のような存在になりつつある。
アマゾンの目標は究極的には物質転送装置を作り上げることだとは聞いたことがありますが、これは、人々が願った瞬間に商品が手元に届く、もっと言うなら、全ての欲望を瞬時に叶えるということを目標としているように思います。
これは商業活動の究極的な形なのではないでしょうか。