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日々、何気なくプラットフォーマーという言葉を聞いたり、使ったりします。

現代のビジネス環境における定義としては、楠木先生がここで明示されていらっしゃるものがとてもしっくりきます。

「プラットフォーマーとは、それ自体では価値を生まないが、様々なもの ──たとえばビジネス、企業、個人、システム、コンテンツなどが「乗ってくる」ことによって価値を生み出すという意味の呼称だと捉えています。

ちょっと乱暴かもしれませんが、アニュアルレポートに「マネタイズ」という言葉が頻繁に出てくる企業がプラットフォーマー、とも言えます。

AppleやMicrosoftは普通に商品(ないしはサービス)を売っている。ユーザーは直接代金を払っている。普通の商売ですから、そもそも「マネタイズ」する必要がない。

これに対して、GoogleやFacebookはユーザーからはなかなかおカネをもらえない。だから裏面にある広告で「マネタイズ」する。特にGoogleはこの意味での汎用的なプラットフォームの完成形だと思います。」

GAFAMのような時価総額、事業創造を目指すのであれば、プラットフォーマーとは何かを理解するのは必須ですよね。
グローバルプラットフォームになる条件に関して1つ加えておきたい要素がある。会社の運営の仕組みをグローバルに共通にする意思。誤解を恐れずに言うと、ローカライズを許さないと言う覚悟。少なくともグローバル展開する初期の局面ではローカルフィットを犠牲にする覚悟がないと必要なスピードが出ない。
GAFAMのような水平的なプラットフォーマーに日本企業がなることはほぼ不可能だし、それを目指すべきではないと思います。日本企業にもよくプラットフォーマーを目指す企業がありますが目指すべきは、業界特化型のような形かと思います。コマツのスマートコンストラクションはまさしく業界特化型であり、そのような業界特化型など領域を特定し、かつGAFAMにはできないリアルサイト(建設現場、ハードウェアとのコネクション)との連携が必要な領域に日本企業の活躍を期待します。日立のLUMADAもまさしくその類であり、日本企業が得意なのはIT×OT(オペレーション技術)なのです。
めちゃくちゃわかりやすく示唆が沢山あった
なるほどなー
普通に思ってたことが書いてありました。アメリカが田舎で、不便で、新しいことがしやすいって。
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