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参加して飽きないのは、終了時間が決まったり、聞き手を上手に引っ張り上げる能力を持つモデレーターがいる部屋です。起承転結がある「コンテンツ感」とは別の、脱メディアSNS
認知度が20%はかなり多い。
タレント、Twitter、YouTube、インスタ、のインフルエンサーが一気に集まって、トークしたりしている。
ITの人だけじゃなく、友達もみんな使っているので広まっていきそうです。
半分クローズ風ローンチで始まったのにしては
まずまず高い数字ですね。
ビジネス層がかなり反応してると思うので、
これからどんな拡大をしていくか楽しみですね。
個人的にはどんな性格な人が使っているか、
分析していきたいですね。
ヘビーユーザーは
割と自己顕示欲強めの人が多そうですねw
イメージはTwitter、mixiなどが出てきた時よりも爆発的に広がっている感じがします
ですがまだまだクラブハウス知ってますか、ときくと、ゴルフのクラブハウスですか、と反応があり、まだまだ認知度は全体としては低いなという印象です。
招待制だから、なおその特別感に興味が集中して一気に加速する心理があるのかなと思います。
ただし、現時点で知られているのは世の中の5人に1人にも足りません。使っている人なんて1%です。100人に一人です。
あまりに時代を先取りしたり、しようとしたり、これからのはやり、トレンドを追うのも、世論全体と考えがずれてしまったりして危険だな、とシンプルに感じました。
スピーカーが途中で落ちてしまって、部屋に戻ってこられなかったり。サーバー負荷が重いのですかね。今後もユーザーは増える一方だと思いますが、この不安定さを何とかしないとClubhouse熱が一過性のものになってしまいそうですね。
メディアとしてclubhouseを特集するのはNewsPicksにとって、間違ってはいないのですが、可処分時間を奪い合うライバルとして、しばらくは強い競合になると思います。
アプリを開く度に常にいる人も増えてますね。笑