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日本語と英語と半々ぐらいで聴いていると違いが何げに見えてきて興味深い。英語圏ルームは同じ職業だったりチャレンジを抱えている人たちが集まって「これどうしよう?」という集約性が働くのに対して、キーボードの音しか聞こえない無言部屋だとか、全員ひたすら口笛を吹いているルームだとか、著名人の名前が立っていてみんなが集うという「おへそ」ともいうべき集約点のない空間が日本語のクラブハウスには広がっています。
参加して飽きないのは、終了時間が決まったり、聞き手を上手に引っ張り上げる能力を持つモデレーターがいる部屋です。起承転結がある「コンテンツ感」とは別の、脱メディアSNS
Clubhouseの勢いがすごい!
認知度が20%はかなり多い。

タレント、Twitter、YouTube、インスタ、のインフルエンサーが一気に集まって、トークしたりしている。

ITの人だけじゃなく、友達もみんな使っているので広まっていきそうです。
認知率19% 利用意向22%
半分クローズ風ローンチで始まったのにしては
まずまず高い数字ですね。
ビジネス層がかなり反応してると思うので、
これからどんな拡大をしていくか楽しみですね。

個人的にはどんな性格な人が使っているか、
分析していきたいですね。
ヘビーユーザーは
割と自己顕示欲強めの人が多そうですねw
Clubhouseは最初から芸能人にノンプロモーションで使われているところもあり、普通のSNSにはなかった現象が起きているので今後もますます広がっていくと思います。
イメージはTwitter、mixiなどが出てきた時よりも爆発的に広がっている感じがします
急速にSNSで各自の登録された情報が掲載され、広がってきましたね。
ですがまだまだクラブハウス知ってますか、ときくと、ゴルフのクラブハウスですか、と反応があり、まだまだ認知度は全体としては低いなという印象です。
招待制だから、なおその特別感に興味が集中して一気に加速する心理があるのかなと思います。
データの取り方などに議論はあるかもしれませんが、そもそも19%もの人しか知らないサービスなのに、NPや著名人のTwitterではあたかも使っていないとマズい、知らないと現代を生きていけない!みたいな雰囲気があるように思えます。もちろん僕も、使ってみたい!著名人のここだけ話を聞きたい!乗り遅れる!という意識が本調査の記事を見るまではありました。
ただし、現時点で知られているのは世の中の5人に1人にも足りません。使っている人なんて1%です。100人に一人です。

あまりに時代を先取りしたり、しようとしたり、これからのはやり、トレンドを追うのも、世論全体と考えがずれてしまったりして危険だな、とシンプルに感じました。
Clubhouse、先週から使っていますが、夜9時頃から深夜にかけて、かなり不安定になりますよね。
スピーカーが途中で落ちてしまって、部屋に戻ってこられなかったり。サーバー負荷が重いのですかね。今後もユーザーは増える一方だと思いますが、この不安定さを何とかしないとClubhouse熱が一過性のものになってしまいそうですね。
さあやろう!というユーザーの勢がおさまってきた時、真価かなと思って楽しんでます。日常をランニングしていく上でスッと馴染めるか、ここに注視したいですね。
NewsPicksの有料会員数は減らないとは思いますが、プロピッカーを始め、ほとんどのアーリーアダプターが当面の間、clubhouseで時間を費やしてしまい、こっちのコメント数が減っているような気がしているのは、僕だけでしょうか。 
メディアとしてclubhouseを特集するのはNewsPicksにとって、間違ってはいないのですが、可処分時間を奪い合うライバルとして、しばらくは強い競合になると思います。
マーケティングが上手なこともあって、ネットリテラシー高め、意識高めの方々が次々と参入し、周りを見渡すとClubhouseを使っていない人の方が少ないくらい、爆発的な広がりを見せていると思います。
アプリを開く度に常にいる人も増えてますね。笑
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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