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デザイン・ユア・ライフ公式ワークショップ代表をしている玉置と申します。

この度はForbes Japanの皆さまに特別なセッションを実施させていただきました。

日本のトップビジネスパーソンや起業家のみなさまに向けて、優れたコンテンツを日々生み出しておられるForbes Japan精鋭みなさまのご反応やいかに。。。と息を詰めておりましたが、その場の盛り上がりに安堵しました。

記事中に披露されている貴重なコメントを多くいただきましたが、とりわけ社内のチームビルディングが数年分、一っ飛びに深まった、発見があった、という実感のこもったお言葉が嬉しかったです‼️

50万部のベストセラー本にもなったスタンフォードの人気講座を、社会人向けに開発した体験型ワークショップは、開発者自身が継続的に自ら実践しながら、毎回、デザインをし続けています。常にあたらしい知見が盛り込まれるため、運営する側も(飽きることなく)楽しいのです!

デザイン・ユア・ライフの認定講師は、日本で唯一、開発者に認められ、ワークショップを開催できる方々です。プロピッカーでおなじみのグロービス法人研修NO.1講師武井涼子さんをはじめ、最新の知見を盛りこんで、本ワークショップを提供しています。
詳しくはサイトでご覧いただけます。

www.designingyourlife.jp
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年末に実施したワークショップが記事になりました。スタンフォード大学の講座をワークショップにして社会人が受けられるようになったもの。科学的で使いやすいので、私も折に触れてやってます。
日本でのワークショップもスタートしてだいぶ経ちました。素敵な考え方ですし、どんどん広まるといいなぁと思っています。

【追記】マツキさん、土曜開講の時もあります。先のスケジュール決める時に考慮しますね!
1年前に「ウィルスに世界中が翻弄される」とは、思わなかった私。しかし劇的に生活スタイルが変わってしまった。
このようにある意味「人生とは理不尽なものと付き合っていくこと」なのかもしれない。「BESTな人生が1つしかない」という思い込みを手放すことが、楽しい人生を送る鍵であり何よりも肝要なことだと思う。
すごくいいプログラムだと思います。

私も同じようなプロセスで大学のキャリア教育の講義を運営していますが、3つのプランを作るとかは、参考になります。私も受講してみたいけど、日曜朝は毎週ラグビースクールのコーチなので絶対に行けない。悲しい。土曜日開催をご検討いただけませんでしょうか(武井プロがご覧になっていればいいのですが・・・)。

認定講師のセミナーには興味を持ちました。38万で3日間。オンライン。私の中では、すでに枯れ果ててる英語での受講というのがネックですが、こういうの受けるには英語回復しないといけないのだな、と思いました。
認定講師にはエリックさんもいらっしゃるので、今度お会いした際に、この認定講師の話もお伺いしたいと思います。
自己理解を深めて価値観を明確にすることは大切。

キャリアデザインに関するワークは、他にもたくさんありますので、違った価値観を持つ人同士で実践し、お互いをフィードバックし合って多様な考えに触れることは、自己を見つめ直す上でも効果的だと思います。

こういう気づきを与えるきっかけが、日本は充実してません。もちろん働くことを経験してみて実感することもありますが、社会に出て行く前の学生を対象にしたキャリア教育をもっと浸透させていくべきだなと感じてます。
スタンフォード大学のワークショップ形式の「人生デザイン講座」、面白そうですね!!!
本を読んだり、講習を聞いたりして、「わかった気で終わらない」ことと、自分や他人に対する気づきがいくつもあることが、複数人でワークをする利点だと思います。学校教育でも似たようなことを導入しています。

人生にストレスは付き物ですが、ストレスとうまくやっていくためのコンピテンシーであるレジリエンスは、自己理解と他者理解を深めることで、高まることが研究で検証されています。人生に何があっても、乗り越えられるメンタルのトレーニングとしては、大変有効なワークショップだと思います。義務教育でさらに普及するように行動します。
重要だと思うポイントのみ抽出しましたが、これだけみても、とても重要な要素を含んでいます。

自分と他人のことを、より良く知ることが人生を違う目でみつめられる道の始まりでしょうね。

(以下、記事中から引用)
この講座では、デザイン思考を使って人生を自分の思いどおりにデザインするためには、以下の5つのマインドセットが必要だという。
1. 好奇心:興味を持つ
2. 行動主義:やってみる
3. 視点の転換:問題を別の視点でとらえなおす
4. 認識:人生はプロセスだと理解する
5. 過激なコラボレーション:助けを借りる

(中略)

意思決定のプロセスは、次のとおりだ。
1. 情報を集めて選択肢をつくる
2. 多すぎる選択肢を絞る
3. 自分の直感を信じて選びとる
4. その選択が正しかったかどうか悩むのをやめて、次に進む

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません