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世界市場の飼料マーケットに行くなら、アメリカミズアブ(英名:ブラックソルジャーフライ)はとても優位。あとエキゾチックアニマルだったら、アメリカミズアブの方が良い。(私調べ:カルシウムパウダーいらず)
イエバエより見た目と英名がカッコいい!!笑
今急速に変革が進んでいる欧州のルールなら尚更。
日本は欧州ルールに基づくのか、日本独自のルールを作るのか。
それにより、マネタイズする選択肢がすごく狭くなる。
どれとどれ、もしくはどれを目的として掲げるのかで大いに変わる。
それにより、大規模が適切なのか、中規模か、小規模か。
これ以上は・・・
一方、日本ではいまでも昆虫食文化の残る地域があるにも関わらず、昆虫食ベンチャーは数少なく、ましてや大規模な取組もほとんど見られません。
供給が少ないこともあり、美味しい昆虫はまだ高級食材です。
生態系の違いで、日本ほど多種多様な昆虫がいない欧米の方が、かえって「新時代の食料」として受け入れられやすかったのかもしれませんね。。
森林開発による農地拡大が限界にきていること、
食品ロスによる温室効果ガスの影響が多大であることなどを鑑みれば、昆虫を飼料用タンパク源とする可能性は大いに期待されます。
直接食べるのは嫌だけど、飼料用なら…という人も多いのでは。
伝統的に昆虫食文化のある日本だからこそ、工夫の余地が生まれそうです。
見た目がちょっと蜂っぽいんです。
生ゴミ捨て場を作ると100%大量発生してくれる凄い奴です。
水分が50〜80%の生ごみえを化石燃料で運んで燃やすという無駄は少しでも社会から無くしたいところですが
生ゴミ処理に挑戦した人は必ずこのミズアブの洗礼を浴びて「スマートなエコライフ」にはずがウジムシだらけになってドン引きする例が後を絶たないと思います。
でも見た目はアレだけど凄い働き者なので私は全く気にしていませんが、ネズミもやってくるのでさらにドン引きする人も少なくないでしょう。
タイトル的に食用か?という感じですがそれはリアル「スノーピアサー」のディストピアですね。
せめて魚の餌にしてもらって魚を食べたいです。
たとえば東京日野市では市の委託を受けて200世帯の生ゴミを回収
そのまま畑にすき込んで土ごと分解させるコミュニティ農園がありますが、
ちなみに活動は10年以上続いていますが畑は良い状態が保たれています。
こうした取り組みをもっと広げられればと思います。
特に幼虫(ワーム)系は温度管理さえしていれば比較的飼育が楽なので、餌や排泄物とワームの分離機構さえできれば大量飼育に向いています。
あとは需要ですね。魚用飼料という道もありますが、高くなったとはいえ、現在主流の魚粉の価格が安過ぎて、なかなか経済的にペイしません。
https://www.jircas.go.jp/ja/publication/research_results/2015_c02
高付加価値ができるかが課題ですね。
培養肉同様、昆虫肉も培養できる可能性があります。
昆虫なので、管理が徹底されず外へ逃してしまった場合、その辺りの生態系を破壊するとかはないのだろうか。食品工場だとすると、管理に不安が…
アメリカミズアブはこちらに載っていました。
https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000005750.html