アリババ、売上高3.6兆円 過去最高、20年10~12月
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「アリババすごい!中国人はモノを買う! じゃぁ、日用品メーカーのわが社も中国市場に乗り出そうか!まずはEC旗艦店を開いて、販売経路確保! 你好 欢迎光临 さぁ買って!」
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日本企業が陥りやすい中国市場での失敗例です。
その後、この会社は、月々の運営費、輸送費等々の固定費で苦しむこととなりました。
ご参考までに。
注目のコメント
10月〜12月はW11もあり、中国消費全体も前年比5%を超える成長で消費回復の象徴とも言えるでしょう。しかしながら、ブランドの商戦疲弊、抖音や快手などのソーシャルコマースの追従、アントを含めた独占禁止の流れなど、ネガティブな要素も多々あり、アリババ王国がどこまで成長継続できるか注目です。
amazonもアリババも、ですね。
一方で、年末に寄稿しましたが、ステイホームで活力自体が低下していかないかは注視が必要。早く自由になる環境を祈りつつ、おそらくイエナカとイエソトの連携は加速していくはず。
そして自己の内発的な動機による自分表現へ。clubhouseのムーブメントにも通じるものを感じます。
https://newspicks.com/news/5499526/政府からのプレッシャーを横目に、Amazonと同様に超好決算。
アリババ、20年10~12月期決算は、売上高が前年同期比37%増の2210億元(約3兆6千億円)となり、四半期として過去最高となった。クラウド・コンピューティング 161.2億人民元、前年比+50%。純利益1兆2800億円もあるのか… 凄いな