緊急事態宣言 10都府県は来月7日まで延長 栃木県は解除 菅首相
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産経の記事(1月25日)にも出てますが、1月8日から厚労省の指針が変わり、全国の保健所が追いつけなくて、検査数狭めたわけで、だから劇的に陽性者数が減っているように見えているだけで、重症者数はなだらかに減っているくらいです。実際の陽性者数も同じようななだからに下がってる、というのが実情だと考えられます。そもそも前のように全員を追跡して、ということをもうやっていないわけです。
高齢者の陽性者率が高くなっているのも、ハイリスク層の検査に重点を置いているためで、GoogleのAIもこれらの政府の指針を予想できなかった、までのこと。AIは頭はいいけど、政治的な思惑を予想するのは苦手のようです。
注目のコメント
人手が減っていないなどのミスリードもありましたが、順調に新規感染者数は減少しており、効果は出たという評価の方が自然でしょう。
これからはワクチン副作用をめぐるオールドメディアの祭りが始まるのかもしれませんが、我々は日々の感染対策に取り組み、経済と社会を回すのみだと考えます。
日医さんも重い腰を上げたようですし、あわよくばの早期解除を念頭に、みなさん頑張りましょう!既に観測記事でコメントしてますので、延長に関する追加的なコメントありませんが、事前の医療の専門家やAi等の悲観的な陽性者数の見通しが見事に外れたことは忘れてはならないと思います。
Google の AI による予測に対して大幅に少ない感染者、死亡者かと思いますので成果はあったかと思います。
それにしてもこの程度の人数で医療が切迫する事態というのは、医療サービスのロジスティクスに問題があると思わざるを得ません。
医師会は偉そうに自分たちの都合の良いことばかり言っていますが、この事態をどう見ているのでしょう。
まるで自分たちが被害者かのような面していますが。