カトリック教会の世界本部は、約5000人ほどの従業員を解雇しておらず、普通の失業保険もないため、バチカン美術館の収入は非常に重要なものとなっている。
バチカン市国の主要施設の再開は、本当に勇気をもらえますね。 コロナ禍がいまもなお、ヨーロッパでも続きますが、今になってみれば、バチカンにある壮大な美術作品を人が少ない環境のリアルで拝めるなんて、もはや最上級の贅沢な͡体験ですね。 行きたいです~!
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