オケージョン消滅で絶体絶命のピンチ マッシュの「セルフォード」復活劇の舞台裏
コメント
注目のコメント
コロナ禍でもオケージョン服(結婚式や入学式などのイベントなどに着用される服)の売り上げを伸ばした好ケーススタディです。
自らのブランドの服の特徴や肌触り、きれいに見える動き方などをしっかりと知ったうえで、ビジュアル発信やライブコマース、コラムなどで伝えていく方法は、ベーシックだけれども、それを徹底してやり切る力や、工夫する力が素晴らしいなと。
苦戦しているブランドやお店も少なくありませんが、まだまだやれること、やるべきことはありますね☺本当であれば卒園式入学式や謝恩会など、大人も子供もオシャレにオケージョン服を買う時期ですね。イベントはなかなか開催されなくても、写真だけでもということで我が家もオケージョン服はこれからも買おうと思います。
ファッションのお店は、なかなかこの春のイベントが計画されずのオポチュニティロスにつながってしまうとも思うのですが、ブランドの特徴や強みを活かして頑張っていただきたいです。
オンラインミーティングでは、私は基本的に顔を出すオンの状態ですが、ある程度の正装でうつりたいため、いわゆるスーツの上ジャケット姿なわけですが、画面越しに映えてうつる上姿のジャケットやインナーがあると面白いなと思います。