時津風親方が正代らに謝罪 間垣親方が部屋継承方針 - 大相撲

コメント

選択しているユーザー

• 青山 大輔

  佐川印刷株式会社 クリエイティブディレクター

  ・2021年02月01日

  確かに自身を律することは大切だけど難しい。コロナって、人間らしさを是としない社会変容をもたらしているし、寛容であることも認めない空気が支配的ですね。
  
  時津風親方がどれくらい悪いのか、私には分かりませんが、人権を抑圧するような社会をあまりにも簡単に受け入れている日本は、やや恐怖します。

注目のコメント

• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2021年02月01日

  協会退職は必要ない。
  当面謹慎で十分。
  寛容度が低すぎる社会は、それはそれで問題がある。
• 小川 健（たけし）

  専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

  ・2021年02月02日

  麻雀は賭博とイカサマをする必要がないならオンラインでできる話(牌に触れる感覚は無くなるが)。まずはそのやり方を教えてあげましょう。
  麻雀そのものが悪との風習を持たれるべきでなく、遠隔でできるものを感染リスクおかして対面でやろうとすることにこそ問題があり、そこに例えば賭博要素が絡めば法律にも触れる。
  あくまで麻雀は(プロを除けば)ゲーム。ゲームの範囲内なら遠隔で充分。
  仮にこれが「いやー昨夜ネットの麻雀ゲームにハマってしまいまして」とかならば、せいぜいあっても遅刻等の咎で済んでいたもの。それはそれで問題ではあるが、ここまでおおごとにはしなくて済んでいた話。
  
  時津風部屋はかつての大横綱を祖に持つ一門の柱でありながら、暴行事件など相撲と相撲協会における信頼を社会で失った過去がある。
  こういう形で再び信頼を無くすのは残念だが、これは遠隔化という対処策がある。別に親方は麻雀のプロになるわけではないのだから、ここはネット化でむしろ引きこもらせる方が(感染症対策としては)賢明。もちろん反省はしてもらうとしても。