寝言やオナラで親近感UP? 守ってあげたくなるロボット「NICOBO」登場
コメント
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可愛さや弱みは時に親近感を上げる。
プレゼン登壇者が自己紹介で自分の赤ちゃんの時の写真を見せるのも同じ意味合い。
SNSでもフォロワーを増やすにはまず親しみやすさがポイント。
…(*´꒳`*)
注目のコメント
NICOBOが登場。
しゃべるタイプは久しぶり。
この手の「弱い」ロボットは、お世話することで察して上げる人が満足感を得ることが多いので、喋らないタイプが多いように思う。
しゃべると、いろいろな期待をされてしまうので、無口になるのだが、無口のほうが人間の想像力をフル稼働するのでよい、という心理学的な見方もある。
さてさて、NICOBOどこまで売れるかな。スマートスピーカー、ときどきトンチンカンなリアクションを返してきて、それが繰り返されるとイラッとくるのですが、(「15分のタイマーかけて」「ジュウゴプンノたいまーデスネ。時間ハ何分ニシマスカ?」とか)こういうガワがあるとそういうミスコミュニケーションも楽しめるようになるのか気になるところ。
LOVOTとqooboを足して2で割ったようなデザイン。意匠やコンセプト的にこれは良いのか?大企業がスタートアップの真似をするのはよくあることだし、パナソニックは昔マネシタ電器などと揶揄されてきたこともあったが、パナソニックの本件に取り組む方々はそれで良いのだろうか。