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学生優位の就活、コロナで一変 元に戻るまで5年程度か

朝日新聞デジタル
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  • 株式会社Cogito 代表取締役

    敢えて乱暴な言い方をすれば「元に戻る必要があるのだろうか?」と言う観点で考えるチャンスなのではないかと思います。

    無論、この環境下にあって、学生の皆さんは不安な日々を過ごされているかとは思いますが、この変化から新しい動きを学生側も企業側も考えていくことに早晩なるかと。

    そのタイミングが緩やかにではなく突然訪れたということは、これもまたチャンスと捉えていきたい、就活という呪縛から解き放たれる日が来ることを、そう考えたいです。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    新卒の学生の方で就職する人の数が少なくなるということは、10年後とかにはミドル/シニア層の人材採用が困難になるということだということを見据えて、多くの企業で採用や組織戦略の柔軟な対応を考え始める必要があるかと思います。

    人材採用支援の現場で大手やベンチャーの採用ニーズとして、最近「30代半ば-40代前半のある程度の経験があるミドル/シニア層を採用したい」という声を最近よく聞きます。
    若手を注力して採用してきた中、そういう若手メンバーをマネジメントしたり教育したりできる人が社内にいなくて、なんとかして外部から採用できないかと必死なようです。
    こういうミドル/シニア層はまさに就職氷河期世代(1982年や1984年(昭和59年)までに生まれた1990年代半ばから2000年代前半に社会に出たり、2000年前後に大学を卒業した世代-Wikipediaより) にあたる人たちかと思います。

    今までの日本は一回「スタンダードのレール」から抜け落ちてしまった人が再挑戦するのが難しかったりする中、新卒就職ができなかった人たちの多くがミドル/シニア層の仕事につけるようなキャリアを歩んで来れなかったかと。
    やはり全体の母数がある一定数ないと、このミドル/シニア層はなかなか採用が難しい印象があります。

    現状、意地になって新卒採用をする、ということは企業の経済状況や変わり行く市場の中で難しいのも事実かと思いますが、せめて中長期的には、年齢と経験のバランスが取れていない人の採用にオープンになったり、日本人以外にも外国籍の人がマネージャー層につけるようなグローバルチームを考えてったりという柔軟さが日本企業に生まれていければ良いのかなと感じています。


  • リーマンショックの時も、3.11の時も、同じようなニュースが流れてましたね。
     
    定期的に、規模は違えどパラダイムシフトは起きているのがインターネット誕生後の世の中です。
     
    如何にして、自身の環境情報や専門領域を、世の中の変化と照らし合わせられるか?が必要ですね。


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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    元に戻るまで5年。となると、高校生の頃から「就活どうしよう」と心配しなければいけなくなってしまうということですね。
    就活時期の早期化、長期化の傾向が顕著に現れている中、大学生の焦りや不安が日に日に増しているように感じています。

    記事にあるような「志望業種を広げる」というのはキレイな言い方で、本音では「とにかくどこでもいいから早く内定を!」という気持ちになってしまっている学生さんが増えているような印象を受けています。そのくらい、就活市場の大きな変化に戸惑い、精神的に追い込まれてしまっているのかもしれません。


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