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帝国ホテルがサービスアパートメント事業を開始--月額36万円~

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  • 旅館大村屋 代表取締役

    帝国ホテルが「泊まる」から「住う」へ。

    「泊まる」という一方通行の消費活動の限界と
    「住う」という双方向への変化の必要性のあらわれだと思う。

    我々温泉地も宿泊施設という箱、エリアをどう活かしていくかの勝負。
    脳みそアップデートしてスピード感を持って変化して行かねば。

    しかし、この土地と建物で
    月36万という価格の安さは衝撃。。


  • ホテルディベロッパー assistant director

    帝国ホテル、ニューオータニと、国産ホテルの御三家がホテルでの新たな過ごし方を提案。とても素晴らしいこと。

    海外では一昔前前からワーケーションやSAは浸透していて、やはり国内でも外資系が一歩先に、それを追随する形で新進気鋭のライフスタイルホテルがサービスを打ち出す構図になっていました。
    ここにきて、国産マンモスホテルまでもがSAやサブスクといったメニュー提案をすることで、他のホテルもこれをベンチマークとし、後続参入も促され、ホテル業界全体のアコモデーション価値の向上が進む。(そこまで言うのは少し大仰か…笑)


    いずれにせよ、コロナが終わればまたインバウンドによる高稼働に追われる日々が訪れるだろうから、それまでにホテルでの過ごし方の選択肢が増えることに期待!


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