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色々な結果をだしている人は、実はしっかりと努力をコツコツ続けた結果だと気づかない人が多いのでは?と、感じます。

ひとつの結果を出すには、ここまでやらないといけないと理解出来れば、まだその準備と努力が足りていないから失敗しても当たり前と気持ちも楽になれますし、やるべきことが見えてきます。

失敗を恐れるのは、根底で準備不足に気づいている場合が多いと思います。全ては小さい努力の積み重ねが結果を出すことに繋がりますね。
才能のあるなしを、やらない理由にするな。

人生通してやるべきことをやりつづけて、それでも自分が納得のいく到達点にたどり着けなかった人たち。その人たちだけが、死に際にはじめて口にすることを許されるんだ。

「才能がなかった」って。
>失敗=結果を出すまでのプロセス
>人生は「1日」というルーティーンの繰り返し。いかに自分の「1日」の精度を上げられるか
>必要なのは「チャレンジする回数」。ただ、「やれ」。

GACKTさんが言うと、圧倒的にカッコいい。
努力の積み重ねで、自身を「GACKT」というブランドにまで高めたから成せる極みなのだと感じました。
>失敗とは、「結果」ではなく「結果を出すまでのプロセスのこ
>と」である。この事実を理解させること。
まさにその通りですね。
 
なので「放棄」は良くないし、それによって周りに迷惑がかかることは本当に罪深い。
 
結局会社で勝ち取る権利って、如何にして失敗をし続けてさせてもらえるか?だと思ってます。
下記ストレートな表現、大きな収穫でした。

"必要なのは「チャレンジする回数」ただ、「やれ」

悲観する必要なんて、まったくない。だってまだ途中。

ほとんどの人は、まだ勝負もついてないのに勝手に挫折して歩くのをやめてるだけ。それ、「できない」じゃないよ。「やってない」んだよ。

人生は死ぬまで勝負の途中なんだ。"
とても勉強になりました。仰る通りだと思います。
自分のこと振り返ってみると、続けてみようと思って1ヶ月以上続いたことは1年以上続いているけれど、そんなに多くはないですし、自己研鑽につながる内容で、かつ難しいタスクでこれは続けたという経験はない気がします。それだけ確かに本当にやる人は限られているように思います。

金言がたくさん。くじけそうになった時に読み直そうと思います。
とても面白かったです。

「戦略とか才能とか語る前に、やりなよ!」的な発言はまさに同感です。そのレベルではない事が多い。

がむしゃらにやり切った人が如何に効率よく成果を出すかを考えるレベルになって始めて「戦略」という言葉が使えると思います。

あと、ちょっと個人的に癒されたのが、「失敗は結果を出すまでのプロセス」です。今、ちょっとネガティブモード入っていたので、助かりました。

まだまだ精進が必要そうです♪(^_^)v
実際に行動するからこそ"経験"できることがある。そこでの"学び"を活かすことを理解している。"できないのではない、やってない"ことを認識すること…その通りですね。できない理由を並べてしまう"癖"を直す。実行力が最後にはものを言うことを理解したい。オリンピックに出場したスキー選手に上達するコツを過去に教えて貰ったことを思い出した。「何度も何度も転ぶこと。転んだ数だけ上達するから…。なぜ転ぶのかを自省して直視する。そして再び滑る。その繰り返しを経ないで上達した人は存在しない。転ぶことは、上達するためのステップ」だと断言していました。転んだ時の悔しさや、情けなさも、上達したら心の痛みも消えますね。"できる"イメージをもって、やり切ることを意識したいですね。
Gacktさん、MALICE MIZER時代から徹底した世界観を作り上げるストイックさがカッコいいですね!ビジネスパーソンとしては様々なことに挑戦され、成功・失敗それぞれあったかと思いますが、一貫した姿勢が成果を生み出してきたのかと思います。更なるご活躍を楽しみにしています。
面白いですね。GACKTさんがこっち側の思考法だとは思いませんでした。これは「しなやかマインドセット」の考え方ですね。失敗をして学ぶもの、失敗が成功を生む、成功するまで挑戦し続けるというのはなかなか難しいものだと思います。輝く才能があると「硬直マインドセット」の考え方を持ちがちになります。才能というものが「自分は他者とは違う」という価値観を与え、「努力、失敗をするのは才能がない者だ」という固定観念に駆られます。それにより、失敗や困難に向き合ったとき、自分が「才能なし」に堕とされたように錯覚し、責任転嫁をしてしまうような考え方であります。
しかしながら、「しなやかマインドセット」では「誰の責任」なんて考えている暇がないんですよね。常に打開策、対応策を考え、繰り返し挑戦して目標に向かっていくことしか考えていないわけです。当然「ダメだった」などと打ちひしがれる暇などないわけで、そのような常に成功を見続ける姿勢はいっそ狂気の沙汰ですらあります。何より、「しなやかマインドセット」を手にする方法がナンパというこれまた面白い方法な訳です。
ナンパが最初からうまくいくはずもなく、ことごとく「お前はダメなやつだ」と突きつけられ、落ち込む暇もないその連続に「最初からできないのは当たり前」という刷り込みがなされる。その後に徐々にノルマをこなすことで「やり方し出しでできる」ことを学ぶことができる。それを達成した頃には、やり方次第、努力次第では不可能に思えることでもでき得るという「しなやかマインドセット」ができるわけですね。しかも同時にコミュニケーションスキルまでが手に入るというお得付き。コロナ禍でなければ明日から実践したいところでしたが、流石にできないので他の手を考えたいと思います。そう思うとclubhouseなんかは都合の良いメディアかもしれませんね。