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東京都で新たに393人の感染確認 400人を下回るのは12月21日以来 累計は10万人超える

ABEMA TIMES
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    丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

    コロナと戦っている病院の現場からはまだ楽になってきたという声は聞こえてこないのですがいかがでしょうか?クラスター対策がキャパ超えになって濃厚接触者を追えなくなって陽性者を捕まえられていないから発表数が減っているとも聞きます。実際のところはどうなのでしょう。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    東京都の感染者が400人を下回るのは、去年12月21日(392人)以来、約1ヶ月半ぶりです。これで、都の感染者は累計10万人を超えました。重症者133人は依然高く、また高齢者施設を中心に感染が続いています。

    介護の現場で感染者が出た場合、特に「認知症」の方は、入院調整が難航する現場もあるようです。
    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4185210.html


  • どう贔屓目に眺めても、感染者数は減っています。
    しかし、緊急事態宣言をしたから減った、という安易な考え方では、今後もまた波を繰り返します。

    問題の根幹は感染拡大です。感染拡大の結果として、様々な問題は引き起こされています。ただ、経済を止めて感染拡大を防止することも、大きな問題を引き起こしてしまいます。

    政府は、新しい生活様式の定着、三密を避ける、新しい旅のエチケットの定着など、感染拡大を防止しながら経済を回す、攻めと守りの「二兎を追う戦略」を打ち立て、諸外国とは異なる、日本の事情に合った、日本独自のリーダーシップを発揮しようとしています。

    ただ、フォロワーシップが発揮されない、つまり一人一人の感染予防や、業種別ガイドラインの遵守などの行動に繋がらないと、せっかくのリーダーシップも国としての長期的な成果を出すことに繋がりません。頭ごなしに「二律背反」だと否定したり、現時点での経過だけを短絡的に捉えたのでは、長期的な成果を出し続けることには繋がりません。

    マスコミの役割の一つは、政府が行なっている取組や考えを、国民にわかりやすく伝えることだと思うのですが、社説を見る限り批判する立場のマスコミが多く、政府の発する事実をそのままに伝えようとする姿勢が見えません。

    日々のニュースを眺める私たちには、事実としての情報よりもマスコミの解釈を伴った情報を見せられているため、解釈を事実のように捉え、誤った見解を持つようになってしまいます。

    偏りの強い情報から受ける印象で、政府への不信感は高まり、支持率が低下する。低下したという情報を見せられて、更なる支持率の低下を招くというスパイラルを導いているのは、果たして政府の取組に問題があると言い切れるのでしょうか。

    緊急事態宣言の延長の是非がこの後注目されますが、延長かどうかに限らず、一人一人の意識と行動が、この問題の解決策だと、そろそろ気づいても良いのではないでしょうか。

    (追記)
    政府が悪い、医療体制が悪い、メディアが悪いと言っても何も解決しません。しかし、情報の伝え方が変われば、私たちの情報の受け止め方も変わります。世論も変わります。

    伝え方が9割。伝え方を変えることで、この問題を根本的な解決策に導けないものでしょうか。


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