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マーケター向けのInstagramの入門記事です。

フェイスブックジャパン、南氏にお話を伺いました。
SNSをひとくくりにしてしまいがちですが、媒体特性を理解して、最適なメッセージを発信しなければなりません。

話を聞き、マーケティング施策におけるInstagramの特異性がよくわかりました。特にBtoC商材を扱う企業にとってはInstagramは欠かすことができない媒体だと思います。

なぜInstagramがユーザーファネルを飛び越えることができるのか?実際のInstgram上でどのようにコミュニケーションをすればよいか?

是非お読みください。
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この見出しだけを見て、Instagramだけをやれば売上は上がる。と勘違いするビジネスパーソンがいるのではないだろうかと心配になる。

未だInstagramに限らず、SNSを一括りに捉え、それぞれのメディアが持つ特性の違いに対応する必要性というのを理解されず苦労している人は多いに違いない。

またInstagramがいかにファネルを一気に飛び越えるメディア特性があろうとも、そこだけの情報で売上が上がるほど消費行動は単純ではない。

結局はいくつものメディアを複合的に運用し、それぞれの特性に合わせた情報を発信していくしかないことを改めて考えたい。
弊社の知見を踏まえたInstagramでどうブランディングするかの公式見解になります。

基本ではありますが、とても大事なHOWになりますので、文章をまずお読みいただき、まだ出来ていないとお感じになるようであれば今すぐにアクション取られると良いかと思われます。
とてもわかり易い。
SNSによって用途は違う。私自身もInstagramはホームページだと思っている。
詳細のアーカイブや新規ユーザーのキャッチアップは他の媒体の方が向いていたりする。
まずは、なぜやっているのかが重要。
インスタは「好きから欲しいに直結できるメデイア」と。
デザインにこだわってきたインスタであり、デザインが購買に与える影響は大きくなってきているのかと考えてます(ポジショントーク含む)
ブランドは顧客との約束。そして約束の本質は変わりませんが、時代に合わせて表現の仕方を変えていくべきものですね。
インスタを商売に使う人は見せ方が上手いんだよなぁ。
僕の場合、オッサンの日常という、誰かに見せたいというより、生きてる記録としてだからバズらせる必要もなく、まあ楽しんでます。
Instagramだけではありません、結局は、広告モデル…人類は、ここから抜け出すことはできなのでしょうか?

そんな、ある意味哲学的なことを考えてしまう、今日の経済と市場です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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