謎多き時間に挑め、「睡眠」研究の最前線
コメント
注目のコメント
面白いですねー。32歳の私が1日7時間眠るとして、80歳までに約11年間は睡眠の時間に当てているので、その時間を有効活用したいという気持ちもありつつ、残りの27年のパフォーマンスを考えると、いかに量・質の整った睡眠を心がける方が重要な気がしました。
個人的には、次の日の朝が早い場合には、いつもより早く寝ようとするけど、その時間が最も寝付きが悪いので、睡眠不足のリスクを背負ってでもいつもと同じ時間に寝た方がいいというコメントが面白かったです。
睡眠のみならず、生活リズムをいかに整えるか、ルーティンを作ることがいかに重要かについても参考になりました。【今夜10時に配信】人生の1/3を占める、謎多き生理現象「睡眠」。今回は、世界最高峰の睡眠研究機関・スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治さんが登場。 「そもそも睡眠とは何か?」「ネットに蔓延る睡眠ハック術の真偽は?」「快適な眠りを手に入れるためには?」など日本人の睡眠データを見ながら、睡眠研究で解明できていること、いないことを徹底的に議論します。 これを見れば、快適な朝が迎えられるハズ…
一時、眠れなくなったことがあり、睡眠の大切さを痛感した次第です。
特に布団に入ったはいいが、目を閉じても睡眠できない苦しみは経験した人なら誰しも共感してもらえることでしょう。布団の中で、目を閉じて、寝よう寝ようとしていると、窓の外が次第に明るくなっていくのはもう恐怖そのものでした。
それが何日も続くと精神的にもやられてしまいます。
スリープテックというキーワードと共に、睡眠が注目されてきましたが、昔の私と同じように今苦しんでいる方が居るかもしれません。
ぜひ、その方々に堀江さんと西野さんの話が届けばいいなと切に願っています。