【新潮流】「妊活スタートアップ」が今盛り上がる理由

コメント

選択しているユーザー

• 金子 奏絵

  株式会社フィルダクト 代表取締役CEO / 医療政策

  ・2021年02月07日

  日本にもくるね。これ。
  というか、あるべき領域。

注目のコメント

• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2021年02月02日

  福利厚生も公的補助も、もちろんあると助かりますが、
  なにより、妊娠出産育児をポジティブにとらえる社会の雰囲気がほしいです。
• 洪 由姫

  NewsPicks 編集部（シリコンバレー支局長）

  ・2021年02月02日

  アメリカでは「ファティリティスタートアップ」という分野が活況です。5〜6年前あたりから今市場を盛り上げている企業が続々と誕生しています。
  
  記事の中でも取り上げたFertility IQは妊娠・出産にまつわるQ&Aを、オンラインレッスン（コンテンツ化）にして公開していて、欲しい情報が全てつまっているとしているのが売りです。しかもここはセコイア・キャピタル出身の男性が共同創業者をやっているというのも非常に興味深いです。
  
  また、私が特に注目しているのは全米でクリニックを増やしている「Kindbody（カインドボディ）」。通常のクリニック同様、体外受精や卵子凍結を行うのですが、特にミレニアル世代のシングル女性を中心に、卵子凍結で急成長。コロナ真っ只中の7月に3200万ドル（33億円）資金調達しています。
  
  黄色をテーマカラーに、ポップなイメージで、アメリカの卵子凍結に対するイメージを大きく変えました。
  
  日本ではこの分野のスタートアップはまだ小さいと思いますが、潜在的な需要はとてもあると思います。
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2021年02月02日

  ”バーチャル薬局”は、素晴らしいサービスだと思います。薬局で紙の処方箋を渡し、薬を受け取るだけですが、蜜状況の中での待ち時間の長さを考えると、本当に無駄だと思っています。
  また、最近、街中に薬局が乱立していますが、土地の無駄とも思ってしまいます。
  デジタル化できるサービスは、考えれば無数にありそうです。