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個人的にも、『VCが答えるよ』というオーディエンスの方をがんがんスピーカーに招待して、質問疑問に答えていくとう相談会のようなことをしたら、600人以上のオーディエンスが集まった。
新しいユースケースやフォーマットがユーザによって発明されていき、多くのコンテンツが拡大再生産されるサイクルが回るのは、スケールする上で大きな強みとなるだろう。
バーチャルオフィスも「何となく存在して話しかけても良い」という意思表示をする、という機能が一つの役割かと思います。「doing」でなく「being」。誰かが話をしている声が聞こえてらさっと加わることができる使い方。記事にあるremoも良いですがやはり着席のパーティのようなイメージ。その点、先日使ってみたoviceのUIはまさにそんな感じでした
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058507.html
これまでのSNS経験がいきているし、みなさん発想力豊か笑
昨晩決まりまして、今朝9時半から実験的にこんなの始まります。
@usuihayate
要チェックピックを解説・話しあうルーム
https://www.joinclubhouse.com/event/mWEvVbva
2,000人集まってたので、行ってみたら、
この調子で増えたら、本当にイーロン来るんじゃないか?
と話していた。
SNSで大切なのは、使う人が勝手に使い方を
発見して、盛り上がれるか?
だと思う。
そっちの方が面白い。
運営側としては一定のアルゴリズムを提供してあとは勝手にユーザーがDIYして新たな使い方が生まれ、ユーザーが増殖していくという省エネでサービス伸ばしているのが凄いなと思っています。
配信者側は「いかにこっちからGiveしてroomの価値を上げるか、アジェンダを整理してわかりやすく伝えるか」、聴講者側は「いかに自分の聞きたい人だけフォローするか」が肝だと思います。
まぁ、かなり時間を消耗するので他のことやった方が生産的かと思います。
確かに、先週くらいまでは騒がしく元気いっぱいなルームばかりだっのが、
数日前から無言ルームとか、アートや食のルームだとかいろいろなものが出てきて、さながら「カンブリア紀」の生物多様性を思わせる。
ここから淘汰が起こり、clubhouseはシステムとして進化していくのかもしれない。
今は、まさにそのプロセスを目の当たりにしているようで、面白い。
https://mathcafe.net/activity/mokumoku/
ちょうどいい相手を見つけるのが難しいんですよね