Clubhouseなのに全員無言!? もくもくと作業する人をつなぐ使い方がリモートに最適
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当初は、スタートアップ界隈の業界人によるイベントのセッションのようなフォーマット一辺倒だったが、記事中にあるようなフォロー用の無言ルーム、自習室的な作業ルームなど新しいフォーマットが出てきている。他にも、アイコンを全員がピカチュウなどのキャラクターに統一するルームや、各人が楽器や音を出してコラボして音を奏でるメディアアートのような部屋など出てきている。
個人的にも、『VCが答えるよ』というオーディエンスの方をがんがんスピーカーに招待して、質問疑問に答えていくとう相談会のようなことをしたら、600人以上のオーディエンスが集まった。
新しいユースケースやフォーマットがユーザによって発明されていき、多くのコンテンツが拡大再生産されるサイクルが回るのは、スケールする上で大きな強みとなるだろう。オンラインでは必要なコミュニーケーションはとれるが何気ない雑談が難しい、ということを言われて久しいですが、最近のclubhouse狂騒はそういった背景も大きいと思うので、なるほどな使い方です
バーチャルオフィスも「何となく存在して話しかけても良い」という意思表示をする、という機能が一つの役割かと思います。「doing」でなく「being」。誰かが話をしている声が聞こえてらさっと加わることができる使い方。記事にあるremoも良いですがやはり着席のパーティのようなイメージ。その点、先日使ってみたoviceのUIはまさにそんな感じでした
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000058507.html「作業用」とか「相互フォロー」とかありますが、バリエーションはもっと増えそうですね。
これまでのSNS経験がいきているし、みなさん発想力豊か笑
昨晩決まりまして、今朝9時半から実験的にこんなの始まります。
@usuihayate
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