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トヨタが「自動運転社会」に向けて本格始動! ウーブン・プラネット・グループの中身とは

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注目のコメント

  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    記事のこの部分は特に感動を引き寄せます。

    『まずソフトウェアを開発し、それを動かすための、その成長を支えるための、充分なパワーを持つハードウェアを選ぶという「ソフトウェアファースト」という考え方のもと開発を進めていることを』

    ソフトウェアでハードウェアの能力を引き出し続ける、と読んでも良いのでしょうか。心 高揚させられる考え方です。

    鉄を多く使うとそれだけエコから遠ざかりますし、鉄に限らず資源の無駄遣いは もとより望まれないと思います。

    勝手な憶測を楽しんでますが、補強用アタッチメントを購入するだけで 60分でボアアップができたり、車載コンピュータ用バスにカートリッジ追加するだけでCPUやメモリのスケールアウトができたり、L1通信方式をアップデートできたり、資源の追加・削除が容易なのもソフトウェアファーストかと思います。

    別の夢は、自動運転の技術や、エンジンの点火パターンはユーザー自身がAIを教育するモードが備えられていて、燃費や性能ランキングととも愛車の成長を楽しんだり、学習済みモデルを他のユーザーに売ることが出来たり...メーカーのプロドライバーのそれを後から購入したり、プリセットに戻したりで走行環境に合わせたきめ細やかなモード切り替えるのも、面白そうです。

    クルマのカスタマイズは昔から盛んですが、ソフトウェアファーストになると、低コストで 多様に楽しめるようになるのが、一層 魅力的です。


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