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今年はソ連崩壊から30年のメモリアルイヤーです。うち20年、プーチン大統領が立場を変えながらも、一貫して権力の座にあります。

プーチン大統領に対する有権者の不満は確かに高まっているとされますが、ナワリヌイ氏がそうした人々の民意の象徴かというと、また違うような気もします。プーチン大統領には不満があるものの、代わる人材がいるとも思えず、追認せざるを得ない民意もかなりあるはずです。

この辺りがロシアの難しさであり、また不幸なのかもしれません。少なくとも、欧米的な民主主義の発想では理解できないでしょうし、またその価値観で計られることが広大な国土を有する多民族国家、ロシアの実情に適っているとも思えません。

気がかりは、ソ連崩壊から30年が経ち、いわゆるシロヴィキにも人材が枯渇していないかという点です。