派遣されたのは那覇の第15旅団の後方支援隊15名で、地元宮古島駐屯地から2名、那覇から3名の看護官と支援スタッフだそうです。 15旅団は自衛隊の中でも、東北の震災の時にも派遣されたほどの災害救助のエキスパートですから、クラスター拡大が心配される宮古島の人たちも安心されることでしょう。
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自衛官の責任感に感服です。応援しています。 ”看護班長の吉田茉以2等陸尉(27)は「職員が体調不良でも勤務しなければならない状況だと聞いているので、感染防止を基本としながら、少しでも力になれるよう頑張りたい」”
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