早すぎたスティーブ・ジョブズのアート思考 「当たり前」に邪魔されない考え方とは？

コメント

選択しているユーザー

• Ueno Chelsea Arisa

  Investor in the US ex Noom - Shopify - StockX

  ・2021年01月31日

  STEMではなく、STEAM教育を私は推したい。数字だけでは表現できないアートこそが、まだ見ぬ物を作り出す二つのソウゾウセイ(想像性/ 創造性)を与えてくれる。

注目のコメント

• 吉田 勇也

  国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」／Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

  ・2021年01月31日

  ジョブズやマークベニオフが京都の龍安寺の石庭で瞑想しているように、日本には世界を見ても類稀なる精神性の深さがあると思っています。
  
  「アート」という外来語に無駄に囚われず、「自分を見つめ直す時間」を日常生活に取り入れることで、特に日本人にとってはとても幸福度の高い生活が送れるのではないでしょうか。
  
  「お茶」や「書道」なども、昔の人にとってはそう言う時間だったのだと思います。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2021年01月31日

  「アート思考」を勉強するだけで止まらない。
  
  五感を刺激することも、カタチだけでは効果が小さい。刺激されても感じなければ、意味がありません。
  
  日頃から五感で感じる力、感じたことを自分の言葉で表現する、創造的な関連性を発見するなど、意識して潜在能力を引き出す。
  
  「アート思考とは」なんて、理屈をこねているうちは、まだまだだと考えましょう。
• 山岡 浩巳

  フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

  ・2021年02月01日

  アートが結果的に、何か他のことの役に立つことはあるかもしれないけれども、「他の何かの役に立つ」ことを狙ってしまったら、それはアートでは無くなってしまうような気がします。そこが難しい所ではないかと。
  
  ゴッホは短い期間の間に狂ったように描き続けましたが、それは、ただ描きたいから描いていただけで、だから心に刺さるんだろうなと。