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「住みたい街ランキング」には載らない…都内マンション「本当の穴場」がわかった!

マネー現代
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    プレジデントオンライン 編集長

    「穴場」の定義が重要です。相対的に価格が低く、しかも将来の発展・値上がりを見込めるという意味だと思います。ただ、それを場所で判断すると間違えます。不動産はすべてが特別です。同じ物件はひとつもありません。だから、場所で判断すると、その場所が特別に見えてきて、判断を間違えます。

    この記事では6カ所が挙げられていますが、大規模物件が分譲予定であるところも多く、「あの物件だからほしい」と考えると、その物件が買えなくても、そのエリアが勧められるのか、という議論になります。原則として、価格が低いエリアは、下落リスクも高いと考えたほうがいいでしょう。それは過去の市場動向が示している経験則です。

    手前味噌ですが、プレジデントオンラインで、「お買い得駅ランキング」を載せています。筆者は沖有人さん。沖さんのデータ分析は、この10年、ずっと当たっています。というか、マンション価格は少しずつしか変わらないので、トレンドをつかんでいれば外しようがありません。

    「タワマン購入者の9割は儲かった」残された選択肢は"マイナー路線"だ 日比谷線、東武野田線、有楽町線… https://president.jp/articles/-/40030?page=3

    あわせて、こちらの記事もぜひご覧ください。結論は「新築マンションを購入するなら3年は待つべき」。昨年5月の記事ですが、その後の推移もおそろしいほど当たっています。慌てて動いてはいけません。

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    今回のコロナショックは、新築マンションの用地購入価格を下げる。しかし、用地は購入してから、販売が始まるまでに2~3年掛かる。このため、リーマンショック後に購入した安くなった土地価格がマンション価格に反映されたのは2~3年後だった。新築マンション価格は急には変われないのである。

    しかし、3年後には好立地の大型マンションの供給がリーズナブルな価格で期待できるようになるかもしれない。価格の目安はリーマンショック後と同じで、現在の1~2割下がったところだ。

    コロナショックでも「首都圏タワマンは安全資産」と言い切れる理由 「価格が下がらない物件」の特徴 https://president.jp/articles/-/34869?page=3
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注目のコメント

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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    定量というよりは、著者の方の定性的な分析によるものですが、そんなに的外れでもないですね。ただあげられているエリアはそこまで物件数が多いエリアでもないので、いい物件探しには少し難航するかも。立地、マンション、住戸、3つの要素と価格の兼ね合いなので、絶対ここだ!とはならずに柔軟に探しましょう。
    ちなみに私の推し穴場は東北沢です。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    ほかにも、よいところはありますが…全体的に都内のマンション市場は高騰してますね。住めば“都”… じっくり見定めたいところです。


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