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圧倒的なキャッシュレス社会とテクノロジーの進歩。それを普通の生活としている中国人の柔軟性も。
今はスマホがキーになっていますが、もはや顔認証だけで、自販機でジュースが買える時代になりつつありました。
ただ、仲良くなった中国人曰く北京は遅れているとのことしでしんせん杭州あたりはジャックマーの故郷で最も進展しているとのことでした。日本は置いてかれているなんてレベルじゃなかったことを思い出しました
シリーズ全体でオーバービュー的に取材を受けた側面が強いので、信用スコアについてもう少し詳しく、という方は宮田先生と対談した以下を是非。
https://newspicks.com/news/5388498
デジタル人民元構想から見る中国の潜在パワーと世界経済へのインパクトを予見できる内容です。
米国のクレジットスコアとかを例にあげていて、確かに良い面があります。「※白人男性だったら」、という条件が書いてありませんが。女性だったらスコアが自動的に下げられて、ブラックボックスのため文句も言えない。
また、信用スコアの"凄さ"を上げ、自分のスコアを下げられたくないお医者さんが珍しい病気や難しい手術を控えて人を死なせる課題はどう乗り越えるかも話していない。
「行動データが圧倒的に「経済弱者を救う」ワケ」という章に興味がわいたがまったく説明されてない。どう救うの?なんのワケ?
最後に FB 社のリブラの話も出ていますが、関係不明。
私は信用スコアについてけっこう否定的であることを認めるが、頑固ではないので観点を変えさせる記事を探している。この記事ではない。
中国人民銀、個人信用スコア事業も調査 フィンテック規制巡り
https://jp.reuters.com/article/china-cenbank-credit-idJPKBN29U1ZL?fbclid=IwAR1ofv0B25j1ihlRbftMC1gsY11tPjt-sbJYVK8k7hvquAeqgUsVNr4dkWk
DXという名の下に、より生まれた状況で様々な診断をされて、新たなカーストにならない様にどの様な規制が必要なのかなど、考えることは山盛りだと思うので、産学官の実証事業の様な形で検討を進めるべきではないかと思います。
この様なスコアがあるから素行をよくしなくてはいけないという監視社会的なDXの使い方は、中国やシンガポールでは受け入れられやすそうですが、やり直しがききにくくなる面もあり、若者がより草食化するのではないかと想像します。
アメリカのデジタル社会って、どこが便利になったの?と期待して読んだら、全然触れていないですね。
アメリカは、以外にアナログが根強いと思います。
例えば、ベビーシッター。
日本と違い知り合いからの紹介で選んでいる人が圧倒的に多いと思います。
中国もアメリカも多民族国家であるところは共通しています。
だから、阿吽の呼吸というものが少ないところは似ているから、信用を測る尺度が多角的に必要という点が共通点かもしれません。
確かに、従来金融サービスにアクセスできなかった方々の「金融包摂」(financial inclusion)の面で、Zhima Scoreなどが役割を果たしたことは確かだと思います。
一方で、これを、既に金融サービスの普及が進んだ国々にそのまま導入できるかというと、慎重に考えなければいけない点が多く、だからこそ、このようなスコアがそのまま先進国に導入されていないという事情もあります。
例えば、Zhima Scoreには「人脈関係」というスコアリング項目があります。これは、SNSなどで交友する人々のスコアが高いほど自分のスコアも高くなるということですが、「自分のスコアを高くするためにお金持ちと付き合う」という行動様式を、明示的に信用スコアの世界に持ち込んで良いのか、そこは、単に「信用スコアリング」という問題を越えた価値判断の問題が関わってきます。
例えば、特定の民族の方々が信用リスクが高くなりがちというリアリズムがあったとしても、それは、少なくとも政策の立場からはそのまま受け入れるべきものではなく、それが不当なものであれば、政策として是正を図るべきものです。
信用スコアリングも含めたAIなどの活用と金融を越えた価値の関係については、本当に難しい問題があると感じますし、そのような議論が深化していくことに期待します。