日本人は知らない…中国とアメリカの「デジタル生活」、ここまで便利になっていた!
マネー現代
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先日とある銀行系無担保融資(スコアレンディング)に試しに申し込んだところ上限350万円、金利0.9%という数字でした。
このサービスがなければサラリーマンが担保なしにこんな大金を借りることは出来ないと思います。
こんな大金がクリック一つで借りれてしまう手軽さは便利な反面、とても怖いとも感じます。借りる前に何故借りる必要があるのか、最悪今の職を失っても返せる見込みがあるのか。手軽に借りれるからこそ借りる側は真面目に考えないといけないと思います。
注目のコメント
タイトルで「ほう」と思って開いたら自分の記事でした、、、
シリーズ全体でオーバービュー的に取材を受けた側面が強いので、信用スコアについてもう少し詳しく、という方は宮田先生と対談した以下を是非。
https://newspicks.com/news/5388498今、起こっている米中対立の根源やデータエコノミーによる真摯な社会創りの基盤などがわかる必見の記事。
デジタル人民元構想から見る中国の潜在パワーと世界経済へのインパクトを予見できる内容です。中国社会で定着されている「信用力の可視化」は裏を返せば「階級」だと思います。もちろんスピード感や便利さはありますが、なかなか望めない階級を明確に見せてしまうところもあり、民主主義の国はなかなか難しいでしょうね。