延期に揺れる晴海フラッグ 売り主は補償も説明会も拒否
朝日新聞デジタル
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タイトルおよびイントロからは、売主に帰責性がある債務不履行を想起させるものですが、あくまで民事調停である以上、想定し得なかった五輪延期という外的要因に対するバランスの取り方を考えましょうというお話でしょう。
いずれにしても、入居すると当事者には将来に向かっての継続的な信頼関係が生じるわけだし、遺恨を残すことのないよう議論を尽くすと良いですね。
中止になったら即入居可能か…
注目のコメント
全額返金でキャンセルを受け付けると売主は誠意を示している。それでも買いたい、補償も欲しい、という買主の主張は筋違いかと。朝日新聞は売主が悪いかのように書いているが、明らかにコロナ禍のせいでら売主には何の過失もないと思う。
朝日の有料記事。無料で読める範囲だけでは、売り主が不誠実であるかのように読めてしまう。いつものミスリード。
引き渡しがまだならば、ローンの抵当権設定も出来ていない。ローン返済は始まっていないはず。