延期に揺れる晴海フラッグ 売り主は補償も説明会も拒否
朝日新聞デジタル
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「.. 延期に伴ってかかる家賃分などの補償について..」持てるものの箱転がしに容赦は不用ですので破産しようがなんの慈悲の必要性は感じませんが、不動産の建築と引渡に関する損保商品って特段特殊なものではなかった気もします。
手前の銭を増やすのは真剣勝負であって、漫然とローンを組み合わせてレバレッジと金利の戯言に惑わされる方に責任があるのは資本の理論の基本なはずです。
犯罪行為でも不法利得でもありませんが、法はそういった事に救済の手を差し伸べないのもまた基本的な理だからこそ口が酸っぱくなるほど事前注意をされる訳で、舐めるように約款を読まない者の責任。
資産運用はユニバーサルサービスの保障外の取引です。
ところで、三井側は保険掛けてなかったのでしょうか?
(魔法の免責ワードが実現しちゃった事による解釈トラブルで保険おりないのが転嫁されてる気がしないでもないけど..、じゃあ免責特約なんてザルじゃん)
注目のコメント
全額返金でキャンセルを受け付けると売主は誠意を示している。それでも買いたい、補償も欲しい、という買主の主張は筋違いかと。朝日新聞は売主が悪いかのように書いているが、明らかにコロナ禍のせいでら売主には何の過失もないと思う。
朝日の有料記事。無料で読める範囲だけでは、売り主が不誠実であるかのように読めてしまう。いつものミスリード。
引き渡しがまだならば、ローンの抵当権設定も出来ていない。ローン返済は始まっていないはず。