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Clubhouseを最初に使った日本人起業家に聞く「初期の熱狂」と「日本で流行るまで」

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  • UB Ventures ベンチャーキャピタリスト

    日本人ユーザー1号の山田さん。自らも、ビデオ通話領域で偶発的コミュニケーションを支援するプラットフォームRemotehourを開発する起業家でもあります。
    アーリーアダプターとしてClubhouseを活用するだけでなく、Clubhouse上で米国著名投資家ジェイソン・カラカニス(Uberの初期投資家)から声をかけられ、出資を受けるという強烈な経験をされています。
    昨年から資金調達のオンライン化が進んでいますが、日本でもClubhouseが起業家とVCの新たな出会いの場になっていく可能性を秘めています。


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    15年くらい前のTwitter創世期が思い出される状況だ。熱い。
    記事にもあるように、スピーカーとして「壇上」に上がれることが、知り合いがいる時にはいつ指名されるかわからないのでボチボチ聞いてられないということと、そうでなくてもリアルタイムで、有名人などとあたかも同じ時空間を共有して、生声を聞いているような気持ちにさせられるところが、ポッドキャストなどとの最大の違いだろう。
    が、設定によって、完全公開にしないこともできるし、完全密室で音質の良いグループ電話みたいに使うこともできる。

    当初から少人数しか集まらないことを前提とした気軽でニッチなおしゃべりから、この記事のように、公開取材や、講演にちかいものを千人以上集めてやっている人もいるし、落合さんなどのように既に、自分の番組のようなものを作ってしまっている人もいる。さまざまな使い方ができる。

    アメリカでの始まりが投資家とスタートアップの出会い的なところにあったからか、日本でもスタートアップの方達が多く、その熱量に圧倒される部屋も多いが、きっと日本なりのさまざまな使われ方が「発明」されていくのだろう。

    私は、当分の間、知人だけの個室的利用、たまに公開してマーケティング、興味のあるテーマやを人たちの話をラジオのように聞く、の3通りを、疲れない程度に、使い分けていくつもりだが、どのあたりで、どういう形で、マネタイズをしてくるのだろうか。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    ムーブメントが広がるスピードアップは、インターネット普及が果たしたものの筆頭。
    カルチャーも技術も一気に世界に広がることになりました。
    この取材は、Clubhouse内で行われていますね。

    1/31(日)21時よりこんなのやることになりました。
    「【非公式】NewsPicksでピックするのはなぜ?」
    https://www.joinclubhouse.com/event/myjBX1Ga
    @usuihayate

    初心者歓迎(みんな初心者)、プロピッカー多数登壇(かも)、45分間限定(たぶん)です。
    よければどうぞ!


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