ゲームストップ急騰劇の「仕掛け人」 WSJに語る
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「ウォール街のオオカミに伝えてくれ。サンフランシスコのハトがもうけを横取りしてやると」
https://jp.wsj.com/articles/SB12659898861445364353404587250922806855612
金儲けをしたいという欲望だけでなく、オキュパイ運動の怒りから「レディットやYouTubeでつながり、ロビンフッドで行動する」という別の形の運動になっている側面も感じる。これが正しいことなのか、私はわからないです。
処理しきれないほどの情報を人類が与えられて、どう整理していくのか。資本主義の過渡期ですかね。大衆を扇動したことは事実として残ります。自分の保有する株式状況をスクリーンショットにとっている。
株式を保有せず、アナリストとして客観的な意見を述べるのはいいのですが、SECはギル氏の行為をどう判断するのでしょう。
当人は「Roaring Kittは教育チャンネルで、自分の投資哲学を披露しているだけだ」と語っていますが、教育チャンネルとはいいがたい。