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【営業、技術、企画等】給与が高い人がした「経験」を初公開

NewsPicks編集部
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    ランサーズ株式会社 取締役

    類を見ない興味深い分析ですね。キーワードで分析というのは斬新。ワードのみなので想像するしかないのですが、逆にそれがさまざまなパターンを想起させて、よりいっそう面白い。

    クリエイティブなフリーランスの方でも、自身の時給や報酬をうまくあげていっている方は、スキルや業界などのタグをかけ算して希少性を高めたり、逆提案などをしてお客からの信頼性を高めたりしていますね。

    ジョブ型よりメンバーシップ型が主流の日本においては、まだ個別の職種の専門性についての理解がマネジメントにおいて深くないため、各職種での技術や技能をあらわすようなキーワードはあまり多く出ていないという印象。評価の手法やアプローチとあわせて、ここも徐々に変わっていくのではないでしょうか


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    コンサルタントという職種で考えてみると、

    1.スタッフレベル→プロジェクトのデリバリーの品質が高いこと(ロジカルシンキング、スライドライティング、エクセル等)
    2.マネージャー→1に加えて、スタッフの教育、プロジェクトマネジメント、クライアントリレーション
    3.シニアマネージャー→1、2に加えてセールス
    4.ディレクター以上→1、2、3に加えて、ファーム全体への貢献、新しいビジネスモデルの構築

    みたいなイメージです。

    上位タイトルにプロモーションするには、それ以下のタイトルの要件は充足している事が条件ですが、明らかにシニアマネージャー位から求められるcapabilityは単なるプロジェクトワーク以外に多様化していきますので、この記事で言うところの「勝ち取り型」?になるのでしょうか。

    面白い分析でしたが、「上位グレード」にランクされる為の、という事なので、単純にマネジメント能力が求められてくるから、こういうキーワードになるのでは?という気もします。

    また、今まではこういう「上位グレードに求められるマネジメントスタイル」は画一的であったと思いますが、今後は個々人の強みを踏まえた抜擢やアサインメントが進んでいくと思いますので、
    ・自分の強み(差別化要素)をどう尖らせるのか
    ・それが活きる場所はどこか
    ・どうアピールして、どう貢献するのか
    みたいな方に頭を使った方が良い気がしています。


  • NewsPicks編集長

    クリエイターの端くれとして、「受賞」など輝かしい個人技が給与アップにさほど影響しないことに愕然としました。技能より巻き込む力ーーその傾向はエンジニアも同じようです。

    しかし、職種ごとに給与を上げる因子を見ると、似たところもあればかなりの違いもあり、図版に見入ってしまいます。個人的には、個人の技術がもっと評価されるべきと思う一方で、マネジメントができる人材の少なさ、希少性を思うと、やむなしとも感じ、色々な思いが去来します。是非お読みください。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    積み上げ型も勝ち取り型も、二つの共通点はチャンスをモノにすることでは?

    昇進して給与が上がっていく人たちは、最後のツメまでしっかりとやり遂げ、チャンスを自分のものにして掴んでいます。

    もう一つ共通しているのは、上司や部下同僚とまわりの期待値をしっかり把握して、それを上回ることを意識して仕事をしていることです。期待値をいかにマネージするかは、確実に昇進・給与アップの近道です。


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