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社内リソースにこだわらない──開発2週間で公開したヤフー「混雑予想」誕生秘話

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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    約1週間前にゼンリン&NTT連合が混雑予測のBtoB向けサービスを発表したばかり。
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210123-OYT1T50290/

    ややサービスの趣向して異なる部分もありそうですが、Yahoo&ソフトバンク連合も参入した、という形でしょうかね。
    とはいえ、さすがこちらの陣営はやや派手にリリースして話題を持っていこうとしている感じなのと、やはり開発力の差が前者の連合より高い印象。

    KDDIはここに続くのか?
    楽天はまだ十分な顧客がなく、投資資金も本丸携帯事業で厳しいため、参入はしないと思われます。

    しかし、前回のゼンリン時にもコメントしましたが、ここはGoogleに本気出されるとキャリアも太刀打ち出来ない領域と思われ、改めてプラットフォームとしてのビジネスのうまさを思い知らされます。


  • 株式会社 dTosh CTO

    プロダクトを作成する上での開発体制に関して、見習う点が多いなと感じました。

    このプロダクトのマネージャーさんに直に話を聞きたいです


  • アプリを利用しているユーザーが特定のスポットに偏るなど、日ごとのデータのばらつきもある。

     こうしたデータから混雑具合を予想するため、まずはユーザーごとの移動の軌跡を個人を特定しない形で予測している。多数の軌跡を重ね合わせると、地図上で混雑している場所を推定できるという仕組みだ。


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