【バイデン新政権】サリバン補佐官、中国に「ウイグルや香港、台湾の対価を支払わせる」と強調
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ウイグル人権問題は日本ではジェノサイド(大量虐殺)とは認めておらず、香港の問題についても腰が引けています。これも媚中派が日本の政治、官僚の
中に蔓延っているからでしょう。
ただどこか遠くの世界で起こっているという他人事の話ではなく、日本にもウイグル人の方は住んでいます。一般のメディアではとりあげない事実もAmebaTVなどでは取り上げてくれています。
1人でも多くの日本人が、世界で起こっている事実を認識してもらいたいものです。
注目のコメント
サリバン補佐官が「イランはトランプ前政権が核合意から離脱して以降、核兵器保有に確実に近づいた。弾道ミサイル技術も過去4年間で劇的に進化した」と述べた。イラン問題も北朝鮮問題もバイデン政権は交渉を通じて合意を取り付けて枠組みを作ることに力点を置くことを示唆している。