“底辺女子アナ”たちがつくった「制作会社」に仕事が集まるワケ 「ピラミッドは登るな、建てろ」
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注目のコメント
アナウンサーになりたいのは何故なんでしょう。テレビ業界で長いこと仕事をしてきましたが、一人前のアナウンサーの能力はすごい!です。アナウンサーに窮地を助けられたことは山ほどあります。でもそんな人は一握り。とくに女性の場合は容姿も重視されますから大変です。はっきり言えば、なにも好き好んでそんな大変な茨の道を歩まなくてもと思いますが。でもどうしてもアナウンサーになりたいんですね。でしたら、カメラも撮れる編集もできるというのはいいかもしれません。一人でなんでもできれば安くあがりますから、アナウンサーとしてはイマイチだったとしても仕事はくるでしょう。でもそんなものですよ。私は他の道を選んだ方がいいと思ってしまいます。
自分のやりたいことを追求して、上手くいかなくても 文句を言うのではなく、マーケットでの勝ち残りを考えて実行する姿を応援したい。
自分のやりたいことを追求するのも あきらめて他の道を探すのも 人それぞれ。 自分の決定を大切に。
経営者として 競争優位性を意識して 違う土俵で勝負する発想があることが 素晴らしい。地方局のアナウンサーの方は、映像制作もやるとのことですが、プライドが許さないかもしれませんがディレクターや編集者としての活躍の場もあるのかもしれないですね。アナウンサーという仕事が人気商売であり、競争も激しいことを考えると、固執すること自体がリスクなのかもしれません。