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中国在住のドキュメンタリー映画監督・竹内亮さんによるレポート。
加速する無人化技術と沸騰するライブコマース。
いずれもコロナが大きなきっかけになっているよねって話。
海外行けないし、覗き見する感覚でどうぞ。
ライブコマースが台頭するまでは、
①モール内広告のコンバージョンがすこぶる悪くなった。(特に商材名キーワード)
②インフルエンサーやKOLに頼ったプロモーションが主流となったが、SNS→EC店舗へとプラットフォームを跨ぐので正確な数値、コンバージョンが取りにくかった。また、インフルエンサーの単価が急騰してコスパが合いにくくなった。エンゲージメントをちょろまかすインフルエンサーが溢れかえり、誰が「本物」か?を見極めるのが大変になった。
といった問題点がありました。
ライブコマースの台頭によって、
①プラットフォーム内で、ライブ〜商品購入まで完結できるので正確に数字が取れる。分析もしやすくなった。
②ライブコマースのKOLの多くが初期費用+成約マージンの報酬体系を取るため、販売者側としては販売金額に応じた費用負担で済み、リスクが軽減された。
上記の2点は、販売者側にとっては非常に魅力的なポイントになったと思います。
日本でもインスタ、YouTubeライブ使ってライブコマースで売るブランドさん、インフルエンサーが増えてますが、中国のような発展をするか?といえばおそらくしないと思います。
そもそも中国のように毎日数万〜100万の同時接続数を確保できるKOLが何十人も出てくるようなマーケットではないこと、またライブコマースを見るような年代の消費意欲の差(日本の若者は中国の若者より全然モノを買わない)があるので、規模は限定的になるのではないかなと思います。
村と言っても、地方都市ぐらいの規模だったりして?
「失敗前提でとりあえずやる」
いわゆるリーンな進め方で日本でもスタートアップを始め浸透してきた考え方ではあるのですが、それを国ぐるみでやってのけるがいまの中国の強さを表していると感じます。