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EU 新型コロナワクチン「域外への輸出を許可制に」

NHKニュース
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  • サイエンス作家

    早くもワクチンの囲い込みですか。みんな自国第一で、あたりまえですが。アメリカが追随しないよう祈ります。自前で開発できない国は厳しいですね。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    アストラゼネカ社は、2021年3月までに8千万回分のワクチンをEUに供給するはずでしたが、それが3千900万回分の供給になる見込み、とのことです。最終的には、1億2千万回分のワクチン供給の予定ですが、それが完全に供給されるのか、いつになるのか、EU当局者も確定できていなさそうです。
     アストラゼネカ社は、ベルギーにも工場はありますが、英国でも生産しています。そして、英国はEUから離脱しましたから、同社とEUの契約は、EU27ヵ国との契約であり、英国は含まれません。英国は、同社とワクチン1億回分供給の契約があり、英国で生産されたワクチンは、英国に優先的に供給されていると見られます。これが、EUへの同社のワクチン供給が遅れている最大の理由と見られます。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    一見エゴイズムにも感じますが、感染状況がどこよりも酷い大陸欧州では、ワクチン供給こそが現実的な収束手段と期待されていることの証左だと考えます。
    制限措置も長期化しており、もはや社会は限界といえます。元々冬場の行動制限は、ワクチン接種までナローパスであるので、ワクチン接種が遅れると制限措置も実効性を失う可能性があります。

    日本でもゼロコロナという夢想を掲げて行動制限の強化を煽る主張がありますが、ヨーロッパのケースを見ていると、その夢想の儚さがよく分かります。社会は彼らが想像するよりも、よりデリケートです。


  • 帝塚山学院大学 教授

    許可制というか、「合法ではない(non légitime)」と判断された輸出の禁止ということだ。その目的は、流通の透明性を高め、闇売買を防ぐということらしい。


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