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風邪をひかないように、予防の徹底とストレスのない生活を選んだ方が良いかと…
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リアルの価値を再認識している。

いつでもできていたことが、できなくなった。当たり前だと思い、本来の価値を感じていなかったことの認識が変わった。

リモートやバーチャルなどでは満たされない、人の本質的な欲求を満たすリアルを大切にする人が増えますね。
国内旅行も外食も今だってできるし、やってもいいんですよ、ソロ旅、ソロ外食なら。そもそも選択肢として「外食・会食」を一緒にしないでほしい。外食と会食とは別です。これを、「すべての外食は誰かと一緒にするものである」という事実に基づかない偏見が、今の時短要請とかいう的外れなものにつながっています。
そもそも外食産業を支えていたのはソロ外食(一人飯)だったというエビデンス記事はこちらに書きました。
https://president.jp/articles/-/42628
体験に制限がついているので、制限が外れたときに一気に解放されると期待して、準備します。ただそれがいつになるかもわからないし、戻るかもわからないと思っています。時代にあったものを作るのが大切です。
『「どこでもいいから出かけたい」という声も複数あった。(記事から引用)』
先行きが不透明な状況下で長期間に及ぶ移動や外出の制限を受けている人々の本音だと思います。
COVID19感染症が収束したら、やりたいこと1~3位を全てまとめて楽しんでもらいたいです。
親しい友人と旅先でご当地グルメを堪能出来れば幸せですよね。
個人的には、一座建立がアフターコロナのキーワード。

ゲストもホストも、互いに不安なく今という時間を楽しめる。
それが普通だと思ってた私たちにとって、大切さを気づかせてくれたという意味では、よりリアルな体験を求めていくんでしょうね。
1位は想定通りでしたが、3位に「友人との外出」が入っているのが、なんだか切なかったです。

友人との(単なる)外出すら控えている若者たちがたくさんいると思うと、とても気の毒に思えました。
緊急事態宣言が延長かどうかはわかりませんが、3月4月は本来だと繁忙期。1月2月との反動はあると思うので、そこで受け入れ体制力が落ちない様に時短や休業の中でも準備はしていきたいところです。
旅行かな?と思って見に来たらやはり旅行でしたね。国内も海外も早く行けるようになると良いのですが。
AmazonPrimeで10年前くらいのテレビドラマを見ていると、オフィスワークの場面が登場するんですよね。「あ、会社に集まって仕事していた時代があったな・・・」と感慨深く見てしまいました。
非効率だったかもしれませんが、オフィスの会議室に集まって密な企画会議をまたやってみたいですね。
みーちゃんは「ディズニーランド!」と即答でした。