アフターコロナでやりたいこと 3位「友人との外出」、2位「外食」、1位は?
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この記事を見ていると、結局人は人肌が恋しかったり、オフラインの楽しみが優先するということがわかります。
買い物も、今や百貨店の存続が危ぶまれていたりしますが、このコロナが明ければみなさん実際自分の目で見て、その場の気分で買い物したいでしょうし、何よりインバウンドで大量の外国人観光客も来るでしょうから、まだまだ勝機はあるように感じます。
少なくともコロナ禍でも私のお店のある洗足池は地元の方で賑わっているお店が多数あり、結局、みなさん都心には出ないけど、歩いて行ける距離とかなら外に出たいでしょうし、コロナが明けて気軽に外出できるようになったら、店舗商売はグッと伸びていくのではないかと推測しています。
注目のコメント
リアルの価値を再認識している。
いつでもできていたことが、できなくなった。当たり前だと思い、本来の価値を感じていなかったことの認識が変わった。
リモートやバーチャルなどでは満たされない、人の本質的な欲求を満たすリアルを大切にする人が増えますね。国内旅行も外食も今だってできるし、やってもいいんですよ、ソロ旅、ソロ外食なら。そもそも選択肢として「外食・会食」を一緒にしないでほしい。外食と会食とは別です。これを、「すべての外食は誰かと一緒にするものである」という事実に基づかない偏見が、今の時短要請とかいう的外れなものにつながっています。
そもそも外食産業を支えていたのはソロ外食(一人飯)だったというエビデンス記事はこちらに書きました。
https://president.jp/articles/-/42628体験に制限がついているので、制限が外れたときに一気に解放されると期待して、準備します。ただそれがいつになるかもわからないし、戻るかもわからないと思っています。時代にあったものを作るのが大切です。