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テスラ、新型Roadster生産は2022年になる見通し。「ほぼ量産仕様」の試作車は年内完成か

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  • 会社員 エグゼクティブ セールス エンジニア

    この車はランボルギーニとか持ってる人。スーパーカーに乗りたい人向けの車ですよ。
    と言う事を前提に話をしないとややこしい。

    一般の人はたけぇ 終了となります。


    この車止まっている状態から80マイル時まで、1.9秒なんですよ。
    横向きのジェットコースターですよ。

    航続距離も1000km程度あるので、東京から箱根に不倫旅行をしても大丈夫な距離です。

    ドヤァな方は是非お買い求めになって頂ければと思います。
    ただ、ランボルギーニは爆音なので、街中でふかすとちょっと注目されます。
    テスラは爆音なんて発しません。
    スゥッーっと通っても、全く注目されませんので悪しからず。

    目立たないからと言って、信号が青になった瞬間にロケットスタート決めるのはやめてください。
    プリウスロケットみたいにバカだと思われます。

    やはり、ベタ踏みしたいならサーキットで走ってもらうのが一番良いですね。


注目のコメント

  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    新型テスラの航続距離が1,000kmに延びた事が一番のトピック。

    旅行する時の“充電計画”が変わる。

    従来型テスラの充電計画は、
    ロングレンジ型80%〜フル充電で往復400km超目安で充電。大体95km/h〜走行。高速はAutoPilot。

    これは、1泊2日の近県への軽い旅行は無充電で戻るくらいの計算。それでも、多くのオーナーはかなり余裕をみてSuperChargerや高速SAで継ぎ足し充電する事が多い。

    新型の航続距離1,000kmのインパクトは、
    更に無充電で過ごせる距離が延びた事。
    2泊3日〜の小旅行で、無充電で旅先の宿から周辺ドライブする余裕がある。

    SuperChargerの利用タイミングにも余裕がでて、
    週末遊んだ後日に機をみて充電すれば事足りる様になる。

    同時にSuperCharger V3が敷設され、250kw充電がテスラの標準になり、更に便利になったのも大きい。

    この新型の登場辺りから、従来型からの買い替えが増えるかもしれない。特に今年末デリバリーの新型モデルS(航続距離約800km)と迷う人は多いだろう。テスラ中古市場も賑わうかもしれない。

    テスラオーナーには、長距離走る方も少なくない。
    AutoPilotは、著しい負担軽減効果をドライバーに感じさせる。
    しかもEVだからより静かで快適だ。

    テスラといえば、馬力や加速や株価ばかりに目が行ってしまいがちだが、充電インフラ含め肝心要な事を充実させてきた様だ。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    1000キロに伸びたのはかなり大きい。そしてかなりカッコいい。。テスラができるならその頃には多くのEVで可能になり、選択肢が増えるでしょう。
    そして、相変わらずのドS営業ですね。手付金があるのは別に珍しくありませんが、まるでチーズケーキでも予約するようなあっさりとしたECサイトです。おもてなしもへったくれもない笑


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    カッコいい

    走行距離600マイルって事は現行モデルSロングレンジの1.5倍。
    単純にバッテリー容量は150kWhですかね。
    そのままだと重量は300kg増加しますが、搭載される電池性能がどうなるか気になりますね。


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