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新型テスラの航続距離が1,000kmに延びた事が一番のトピック。

旅行する時の“充電計画”が変わる。

従来型テスラの充電計画は、
ロングレンジ型80%〜フル充電で往復400km超目安で充電。大体95km/h〜走行。高速はAutoPilot。

これは、1泊2日の近県への軽い旅行は無充電で戻るくらいの計算。それでも、多くのオーナーはかなり余裕をみてSuperChargerや高速SAで継ぎ足し充電する事が多い。

新型の航続距離1,000kmのインパクトは、
更に無充電で過ごせる距離が延びた事。
2泊3日〜の小旅行で、無充電で旅先の宿から周辺ドライブする余裕がある。

SuperChargerの利用タイミングにも余裕がでて、
週末遊んだ後日に機をみて充電すれば事足りる様になる。

同時にSuperCharger V3が敷設され、250kw充電がテスラの標準になり、更に便利になったのも大きい。

この新型の登場辺りから、従来型からの買い替えが増えるかもしれない。特に今年末デリバリーの新型モデルS(航続距離約800km)と迷う人は多いだろう。テスラ中古市場も賑わうかもしれない。

テスラオーナーには、長距離走る方も少なくない。
AutoPilotは、著しい負担軽減効果をドライバーに感じさせる。
しかもEVだからより静かで快適だ。

テスラといえば、馬力や加速や株価ばかりに目が行ってしまいがちだが、充電インフラ含め肝心要な事を充実させてきた様だ。
1000キロに伸びたのはかなり大きい。そしてかなりカッコいい。。テスラができるならその頃には多くのEVで可能になり、選択肢が増えるでしょう。
そして、相変わらずのドS営業ですね。手付金があるのは別に珍しくありませんが、まるでチーズケーキでも予約するようなあっさりとしたECサイトです。おもてなしもへったくれもない笑
カッコいい

走行距離600マイルって事は現行モデルSロングレンジの1.5倍。
単純にバッテリー容量は150kWhですかね。
そのままだと重量は300kg増加しますが、搭載される電池性能がどうなるか気になりますね。
以前は、ロータスのエリーゼの車体を使ったRoadsterでしたが、今回はTeslaオリジナルの車体ですね。

私のような一般人には、全く関係ないモデルですが(笑)、フェラーリのようなEVが欲しい層には、直球で刺さりますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テスラのイーロン・マスクCEOは、新型のTesla Roadssterが当初予定から2年遅れとなる2022年までは、生産が開始されないだろうとTwitterで述べたそうです
ドイツのポルシェもタイカンを発表し、世界が電気自動車への道へと歩み出しましたね。アメリカのGMもevへ路線変更していくそうですし。
ただ、このクラスの車を手に入れる事ができるのは一部の方だけでしょうね。もっと大衆向けのクラスも将来的にラインナップしてほしいです。
4人乗れるロードスター。新しい。
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業績

Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
78.0 兆円

業績