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NY市、2月14日から店内飲食許可 コロナ状況改善

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    冬のNYを創意工夫を凝らして屋外座席だけで乗り切ろうとしていた飲食店には嬉しい知らせですね。NYは、例えば陽性率3%を超えたら学校が休みとか、ある程度データ基準があるので、NY市が出しているデータを見て陽性率が上がってきたら色々準備ができるなど、分かりやすくていい面もあります。

    また、PCR検査が誰でもタダで受けられますので、ホリデーシーズン前は家族に会う前に念のため検査しておこう、という人達で検査場周りは大行列でした。陽性者が増えたのは検査を受けた人が急激に増えたことも原因の一つかと思います。

    データに基づいて感染拡大を防止しつつ、経済も程よく回す非常に難しい舵取りだと思います。

    アメリカはチップの文化がありますので、こんな時は応援したい飲食店で多めにチップを払って応援することもできるのはいいですよね。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ニューヨーク州全体では、感染流行の状況は明らかに改善傾向です。検査の陽性率、陽性者数はいずれも一貫して低下傾向のカーブを描いています。

    しかし、これが店内飲食の制限の効果なのか、ワクチンの効果が少しでも見られているのか、ないしはホリデーシーズンが過ぎて集会が減ったからなのかは分かりません。あるいはこれら複数の要因が重なり合った結果かもしれません。

    このトレンドから、ニューヨーク市を含むニューヨーク州で規制を緩和する方向性は理にかなっていると思います。まして、より厳格なソーシャルディスタンスを課した再開ですので、感染対策としては非常に慎重な再開かと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカのコロナ対策は褒められたものではないではないですが、飲食店のコントロールはロジカルで納得性が高いですね。

    客数を最大収容人数の25%に限定した上で店内飲食を再開できる

    日本人は、アルコールに飲まれてしまい酔っ払いに甘いカルチャーがあるので夜の営業を規制する気持ちは分かりますが、せめて、22時くらいまで営業してくれれば、静かにゆっくりごはん食べられるのに…もちろん、収容人数の規制を付けてくれると、なおさら安心出来ます。


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