Google の「心理的安全性」と 9割の人が知らないけど 知っていると得する 「デジタル目安箱」のつくり方
コメント
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「本は読んでません」と前置きした上で。
技術者の人とかによくあるんだけど、「Windowsの使い方」「Officeの使い方」みたいなのって、日常における使用時間がめちゃめちゃ長いはずなのに、その効率をあげるために勉強する人ってすごく少ない。その結果、作業が少しずつ遅れている、というのは実際よく見るし、もっと勉強するべきだと思う。
Googleの機能については、Officeを内包している部分があり、オンラインで共有可能ということで、昔のOfficeと同程度の重要度はあると考えても良いと思う。例えば、画像に書かれた文章をDocsで開くと、自動的にOCRが動き、画像のテキストを書き出してくれる機能、なんかは、知っているのと知らないのとでは、文章化するための作業時間が大幅に違う。
この本が適切かどうかは、読んでいないので判断できないが、「使用時間の長いものに対して、なんとなくではなくしっかりと学ぶ」という考え方は、もっと浸透するべきだと思う。
注目のコメント
従来の「Excel」「メール」「電話」がベースになっている会社であれば、使うだけで変わる。
私もこの本を読んで、そう感じました。
組織として使うと最も威力を発揮すると考えてますが、
個人ベースで使っていたとしても
情報を一元管理できる点は大きなメリットです。目安箱。江戸時代、徳川吉宗の頃から使われている典型的な方法ですが、効果が高そうですね。
Googleは、すごいサービスを無料で提供してくれています。
私は、現状、Gmail やカレンダーなど本当に一部しか使えていないのですが、、、。
あれらを全て使いこなすことができれば、仕事の効率が爆上がりしそうですね。
ちょっと、勉強してみようかな。
あ、まずいまずい、また、本が欲しくなっている自分がいる。www