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ちなみに、栃木の感染拡大は南部に集中していたようです。
背景には、栃木県南部には主に製造業に従事する外国人労働者が多数住んでおり、彼らのコミュニティでの感染拡大が子供等を通じて広がったとのことです。
ただ、今ではかなり落ち着きつつあるようです。
第2波の感染拡大を見事に予測した統計推理学の政策研究大学院大学教授が、けさの情報番組で的確な説明をしていました。緊急事態宣言を延長して「ゼロコロナ」を目指すべきだと訴えていました。もう1カ月延長すれば、東京は1日の感染者は100人台となり、その後も継続すれば「ゼロ」に近づき、3月という別れと出会いの大切な時をみんなで共有できるという指摘でした。「増えるより、減る方がはるかに早い。仮に1億人が3週間ステイホームすれぼコロナはそれで消える」という説明はわかりやすかったです。フランスも1カ月で5万人を5000人に減らした実績があります。「中途半端が一番いけない」という声は傾聴に値します。少なくとも延長すべきでしょう。
どの国でもゼロなど達成できていません。コントローラブルな水準まで少なくすることこそ、求められる戦略目標ではないでしょうか。栃木はコントローラブルになったということですね。
だいたい日本脳炎でもあるまいし、ウイルスをゼロにできますかね?ウィズコロナが無理だという世論など一部に過ぎないでしょう。なぜウィズアウトが可能だと考えるのか、論理が飛躍してる気がします。社会はデリケートで複雑な有機体です。数理モデル屋さんやそのフォロワーは、その辺りを理解していないとしか言いようがない。
解除基準がはっきりしているなら、延長は仕方ないと思います。ただし、やるなら今のように中途半端なことをダラダラ続けるのではなく、もっと徹底してやり、これで終わりにしたい。
当然そうなりますよね。
ただ、実際に入院者数は減る傾向にもあるため、このまま自粛が継続できれば逼迫も改善していくのかも知れません。
緊急事態宣言が始まった1月8日はすでにピークアウトしており、1月9日から21日まで感染者数の低下は、日本人の通常の衛生感覚で減少しているとみるべき。

緊急事態宣言の効果が出るといわれている2週間後の22日から28日までの減少幅を見ても解除の方向でいいはず。緊急事態宣言をかけるほど効果がでていない。(2週間という数字も怪しいが)

一方、昨年外国人の入国者が急激に増加しているのは7月と11月。特に、11月と12月で約10万人の外国人が入国。国内感染者の第2のピークは8月上旬、第3波のピークは1月上旬。これを分析しないのはなぜか?

いずれせよ、数学的に判断根拠がブレている。
飲食店だけを狙い撃ちにした緊急事態宣言では効果が薄いということでしょう。

受験があるので学校は無理にしても、テレワークや在宅勤務はもっと実施できるはずです。

いずれにしても、延長は想定内でしたね。

空気が乾いて寒い日が続いているので、安易な解除はできません。
尾身会長は、東京の陽性者数の減少は忘年会シーズンではなくなったためとおっしゃっています。つまり、まだ緊急事態宣言の効果が出ていないとも感じられます。このまま続けて意味あるのでしょうか?
「延長へ」
>2月7日までの期限を延長する方向で調整に入ったことが29日、分かった。

確定情報かと思った。
2月7日までの予定だった緊急事態宣言を1ヶ月程度延長へ。ワクチンもだけど、全てがグダグダ…